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複雑性PTSDと対人恐怖症に強くなるには

長文失礼しますが構わないという寛容で共感していただける心の余裕のある方のみおよみください 私は、「何かに集中しているとき」に、 高い確率で(その日にもよりますが1時間起きに1回?)、 過去の色々な嫌な出来事(特定できないほど複数の中から1つ)を思い出し、 あまりの辛さに、反射的に呻き声だとか短い叫び声をあげるとともに、 身体が大きく動くというか、おののくというか、後方に(?)のけぞります。 立っているときであれば、強い衝撃で膝をついたり、座っているときなら椅子が後ろにずれるくらい、体がビクッとなります。 これは、ほんの一瞬のうちに起こり、一瞬で終わります。こうした瞬間的な発作のようなものが一日に何度かあることが多いです。もう慣れたので、その後は何事もなかったように仕事に戻りますが、やはり辛いです ゲームだとかネットサーフィンをしているとか、そういう趣味のことをしているときは何でもないので、すごく都合の良い発作だと自分でも思いますが、「仕事や勉強など、なぜか、そういう嫌なことに集中しているとき(?)」に起きます。 傍らで観ている人からすれば、完全に重度の精神病としか思えないだろうし、 気味が悪いと思いますが、 たとえば熱いやかんに障ったら誰だって「熱っ」てなりますよね そのとき、「突然、奇声を発するな!頭がおかしいんじゃないか」とは誰もいいません。 生理的な反応だからです。 それと同じなんだから私が奇声を上げたって、私は正常です。 でもこれは複雑性PTSDだと思います(そう診断されたわけではないが) また、対人恐怖症でもあり、 「周りに人がいるとき(大勢だと、確率あがります。少数でも起こることがあります。」に起こります。対象が親戚や家族でも起こりますが、母だけは何故か起こる確率が低い。ただし、母の心理状態によっては母に対しても、勝手に体が回避行動をとろうとします。体が震え、心臓の鼓動が高鳴ります。 もっとも、臆病というわけではなく、自分でも勇気はある方だと思います、ヤクザと喧嘩(というか戦闘)したこともあるし、駅前でチンピラを追い返したこともあります。ただ、なにか野生の猫とか鳥みたいです。野生の鳥は、ちょっとこちらが近づいただけですぐ逃げますよね、野生の猫に餌をあげようとしても、ちょっとこちらが動くと馬鹿みたいにすぐ逃げますよね、そんな風に、体が反射的に動くんです、でも心は怯えていませんから、体が勝手にガクガク震えても、逃げずにその場にとどまって、教員や不良やパワハラ上司や警察など権威者に言い返したり、物理的に襲い掛かってきたらこちらも物理的手段に訴え、正当防衛で相手に勝ったことも何度もあります。 一事が万事こんな感じで、ちょっとしたことにもすごく過敏に反応し、 身体が闘争・逃走モードに切り替わってしまうんです。 たぶん、偏桃体の異常亢進があるはずです ですから悪循環というか、PTSDがPTSDを誘発している感じです 当初は虐待やいじめや犯罪みたいな本当に辛い体験から始まったPTSDですが、偏桃体が暴走したせいで、以降、ちょっとした嫌な体験までも、すぐにPTSD化するようになりました。ちょっと理不尽な暴言をはかれただけで、それが数か月、数年引きずる。それがフラッシュバックしては苦しむ。 異常に発達した偏桃体を抑制するには、前頭葉を鍛えればいいと知りました 前頭葉を鍛えれば、対人恐怖症や複雑性PTSDを改善できますか 私はこれらの症状は完治は無理で生涯ついてまわる後遺症だと思っていますが、 日常生活がもっとスムーズになる程度には症状を抑制したい 投薬以外にどのような方法がありますか 前頭葉を強化するには?強化できない、打つ手なし、考えすぎ、病院行け、薬飲めというご回答は要りませんから回れ右してください 辛口の回答や言外からの批判などは過剰反応してしまうのでそういった方は回答せず回れ右してください。共感していただける方のみおねがいします

みんなの回答

noname#231758
noname#231758
回答No.1

認知行動療法というものああります。医療機関でしか指導しません。

noname#231606
質問者

お礼

ご苦労様でした

noname#231606
質問者

補足

あ、そうですか それはどうも