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ロープ
登山の動画などを見て見ると、ロープを持っていく人たちは 絶壁でも上るのでしょうか、クライミングは命綱必要かと 思うけど、山によりチャレンジするコースは難易度が高い 場所なのでしょうか、例えていうなら谷川岳いくのに、死者が 絶えないといわれているコースを自らいくという感じになる のでしょうか,宜しくお願いします。
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- nagata2017
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回答No.3
回収法 数十センチに切ったロープを用意しておく。 現場にあるもの 地面から出ている岩 生えている木の幹 などに結び付けて輪にする。 輪に 降りるためのロープを通していきます。 真ん中まで通せば 2本のロープが崖の下までぶら下がる状態になります。 2本のロープをつかんで 降ります。 下に着いて 2本のうち 1本を引っ張ると 輪の中をするすると抜けて下まで引き寄せられます。 木の幹に結び付けた 輪っかのロープはそこに残ります。 それを捨て縄と呼びます。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6890/20373)
回答No.2
帰り道を楽にするためにも使います。 小さい輪っかを作って それを木の幹などに結わえて そこにロープを通します。それを捨て縄にして 2本の状態にして つかまりながら するすると降りていきます。 下に着いたら 2本の片方をひっぱれば回収できます。 それをくりかえしていくと 急峻な崖も安全に素早く降りられます。
質問者
お礼
回収するのにはどのように縛るのでしょうか ありがとうございます。
- stray-dog1990
- ベストアンサー率18% (98/540)
回答No.1
怪我人を背負う時、初心者がパーティーにいて急斜面を登る時、様々な場面でロープは活躍します。 何かあってからでは遅いので、絶壁を登らなくても装備として持っていきます。 自己責任の世界なので、ちゃんとしてる人ほど装備をそろえて登ります。
質問者
お礼
急斜面を登る時にも使われるようですね ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。