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ダイナキングのバイスプロフェッショナルについて
ダイナキングのバイスプロフェッショナルは一生ものとき聞きますが、ジョーさえかえればずっと使える物ですか? 耐久性、使い勝手などを教えてください。
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ダイナキングのプロフェッショナルを使用しています。 基本的にプロフェッショナルは、ジョーをかえる必要がありません。 1 私の場合、渓流のアマゴ(ヤマメ)用でフックサイズ8番~18番 2 ボーンフィッシュ用フックサイズ4・6・8番 3 ソルトウオーターのシーラ・カツオ・ターポン用でフックサイズ2~3/0 4 大きいサイズでは、セイルフィッシュ(バショウカジキ)用でフックサイズ4/0・5/0をジョーを交換することなく使用しています。 どんな釣りにも対応できるということで、一生ものと表現しているのではないでしょうか。 ちなみに、私が購入したのは、1993年でプロフェッショナルで巻いたフライの数は、渓流用1000以上・ボーンフィッシュ用約500・ソルトウオーター用約800・セイルフィッシュ用約100です。 使い勝手ですが、渓流用の18番フックからセイル用の4/0に交換する場合、慣れれば10秒くらいで調整できます。 耐久性ですが、今まで壊れたことが1度もないのでいまだ現役で使用しています。 購入するようでしたら、オプションでトリムバック(ごみ入れ)がありますのであると便利です。 URLは、トリムバックです。
補足
テンカラをやってまして、フライフックの12番を 使って毛鉤を巻いています。 プロフェッショナルは最近中古で買って来てまだ一つも巻いて無いのですが、何分中古で買ったのでジョーの交換とか耐久性が気になってました。