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音楽CDに歌を保存してもオーディオで出力不能なぜ
パソコンから音楽CDに歌を取り込み、保存し、オーディオで聴こうとしましたが、ぜんぜん音が出ません。CDには「mp3形式サウンド」で保存してます、なぜでしょうか? どうしたらいいでしょうか。
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普通のプレーヤーは MP3 というファイル形式 (フォーマット) に対応してないからだと思います。音楽CDは CD-DA というファイル形式で焼かれていて、それなら音楽プレーヤーで再生できるわけです (パソコンで使われる再生ソフトはいろんな形式のファイル形式に対応しているのですが、音楽プレーヤーはパソコンとは違うので ・・・)。従って、個人がCDに音楽データを焼く場合も、あらかじめそのデータを CD-DA というファイル形式に変換しておいてからCDに焼くという作業が必要です。 下記のところなどに解説が出ています (参考URL)。 変換ソフトはネットで検索すれば、無料のものがいろいろ見つかるのではないかと思います。
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- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
こんにちは。 『CDには「mp3形式サウンド」で保存してます』 ここが、間違いです。何故なら「データCD」を作る事になるからです。 作りたいのは一般的な「オーディオCD」です。 Windows Media Player 12を例に取ると、 勘所は、操作手順の2において「オーディオCD」を選択することです。 (ノートPCでは、もう一つ勘所があります。最後に記述します。) http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=011063 音楽ファイルの形式は、mp3でもWAVでも、Windows Media Playerで再生できる音楽ファイルであればなんでも構いません。 変換は、Windows Media Playerが自動的にやってくれます。 音楽CDに記録されるのは、No.2とかNo.5回答にあるCD-DAという形式なのですが、CD-DAは正しくはファイルではありません。従って元の音楽ファイルがどんな形式でも、CD製作アプリがCD-DAに変換しながら記録してくれるしか、音楽CDの作りようが無いのです。(したがって、後から音楽CDへ継ぎ足し収録もできません) CD製作アプリの操作手順で、必ず「オーディオCD」の製作を選択してくださいね。 そして、もう一つ肝心なこと、最後に「セッションのクローズ」があります。 そして、上記URLを含め多くの音楽CD製作アプリの紹介で、「セッションのクローズ」が説明されていません。 「セッションのクローズ」には、最終段階で制作中CDの一時排出が必要なのです。 デスクトップPCとかCDオートローディングのノートPCなら、排出された製作中のCDが勝手に引き戻されるので問題無いのですが、CDトレイを手で押し込むタイプのノートPCの場合、一連のCD書き込み作業が終わって、トレイが出てきたら、そのまま一度トレイを手動で再挿入しないと、「セッションのクローズ」がされない未完成品のCDになってしまいます。 この終了時に二度挿入が有る事を忘れずに実行してください。 音楽CDの「セッションクローズ」は一連の流れの中でしかできません。後からセッションクローズだけするなんてことはできないのです。トレイ手動挿入式のノートPCをご使用でしたら「セッションクローズ」操作にご注意ください。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
普通のCDプレーヤーで再生できるのはWAV形式の音楽ファイルだけです。WAVは音楽CDのフォーマットです。mp3は圧縮形式のフォーマットなので(音質も悪い)、パソコンでは再生できますが、CDプレーヤーでは再生できません。
お礼
わかりました ありがとうございました
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
mp3は圧縮音源の形式の一つでデータですね。 音楽CDはCD DAと呼ばれる形式でmp3のようなデータではありません。 そのためPCではmp3のようにファイルとしてコピーができないためCDを取り込んでデータ化する必要があります。 また、ビットレートやチャンネル数、サンプリング周波数は決められた1種類のものしか存在しません。 mp3をCDに書き込んでもmp3対応のCDプレーヤーでしか再生できません。 mp3に対応していないCDプレーヤーでは再生できません。 オーディオCD(CD DA)の形式でCD Rに書き込んでください。 CD DA https://ja.wikipedia.org/wiki/CD-DA mp3 https://ja.wikipedia.org/wiki/MP3 参考資料「音楽CD の作成方法について」 https://www.novac.co.jp/driver/faq/MusicCD/Music_CD.html
お礼
ありがとうございました。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 「音楽用CD-R」は、日本国内だけの民生用(一般用)のCDレコーダーで録音が出来るように追加情報を埋め込んだ物です。 パソコンはオーディオ専用機では無いので、そのような制約が無く、一般のデータ用でも同じです。 (日本以外には、こんなへんてこりんな制約は無いのですが。。。) CD-Rに焼き込む場合、市販のCDと同じ形式と、それぞれファイルというデータ管理で焼き込む方法があります。 「mp3」などは、後者のタイプといなります。 オーディオ機器のCD再生の場合、基本的には本来の「音楽形式」にだけ対応していれば良いので、そのような機器で利用するには焼き込む時の設定を合わせてあげるしか在りません。 最近のオーディオ機器には、mp3形式とか、いろんなタイプにも対応している物も増えて来ては居ますが、それぞれに微妙な違いが在ったりして、「mp3対応」って書かれていても、一部のmp3ファイルには対応出来なかったりする場合もあります。 再生に利用するオーディオ製品の細かい対応をチェックして、再生出来る方式でCD-Rを造るようにして下さい。 あと、オーディオ機器の方は一応対応しているのに、実際には再生出来ない。というケースも稀に出て来ます。 光学ドライブは残念ながら消耗品的な部分があるため、パソコン側のドライブが劣化していて、焼き方が浅かったりすると、他の機器では読み取れない場合も在ります。逆にオーディオ機器側の劣化が進んでいて、本来のCDより反射効率が2割程度低いと言うCD-Rの信号を読み取れない場合も在ります。 コンピューター側でどのようなソフト(アプリ)を活用されているかワカリマセンが、非常に多くのソフト(アプリ)で、形式変換しながらCD-R製作が出来るはずです。 本来の音楽CDで採用された形式って、正式な形式名が無いのでソフト(アプリ)に酔って呼び方が違う場合が在ります。 「音楽形式」「オーディオ形式」「CD-DA」などなど。。。 また、この保法はデータを展開した「無圧縮」となるため、記録可能な最大量は「時間」で考えます。 一般的に650MBのCD-Rで最大74分ほど、700MBで最大80分ほどです。(曲の間に無音の2秒等が在るので、15曲なら30秒程の余裕が必要になったりします。) 利用したオーディオ製品で再生出来なかったmp3形式のCD-Rも、パソコンや運が良ければ他のオーディオ機器では使えます。 パソコンを利用して、再生させたいオーディ機器に対応出来る軽視に変換し、新しいCD-Rを造るようにして下さい。 (このとき、ムダに割高な「音楽用」は無用、安く入手出来るデータ用のCD-Rでオッケーですよ。)
お礼
ありがとうございました、よく理解できました。
- dimio38
- ベストアンサー率23% (869/3648)
MP3のものは音楽CDとは言いません。 オーディオ自体がMP3に対応してないと再生はできませんので、通常のプレイヤーで再生させるためには音楽CD形式で作成する必用があります。 音楽CDの規格上CD-R700MBだと80分以内だったと思います。
お礼
ありがとうございました、わかりました。
- STICKY2006
- ベストアンサー率29% (1536/5269)
・オーディオが、作成したCD(「CD-R」の読み込み)に対応していない。 ・オーディオが、mp3形式サウンドの読み込みに対応していない。 ・CDに、mp3形式で保存したつもりが、使用したツールが変換かけて保存している。(ので、mp3形式を聞こうとしても聞けない) ぐらいでしょうか。 >>どうしたらいいでしょうか。 オーディオの説明書読んで、「CD-R対応」「mp3対応」と書いてなきゃ、諦めるしかありません。
お礼
わかりました
お礼
ありがとうございました、やってみます。