デュアルディスプレイの魅力とは何でしょうか？

質問

お早うございます。恐れ入ります。
現在、22インチのディスプレイをメインにしてPCを使っています。
正確には、ノートパソコンをHDMI端子に繋いでセカンドスクリーンのみの
状態で使っています。1台のディスプレイで十分見やすいかと思うのですが、
よく職場ではディスプレイを2台で使っている方がいらっしゃいます。

そこで、2台ディスプレイを用意する理由が知りたいです。
もし、便利であれば私もディスプレイ拡張したいと考えております。
教えていただけないでしょうか？よろしくお願い致します。

回答No.3

FEX2053 · ベストアンサー

デュアルディスプレイの一番いい所は「参考書を開きながら勉強する」
のと同じことができる・・・というところです。

例えば、左画面でマニュアルを参照しつつ、右画面でプログラミングを
するとか、左画面で口コミサイトを開きつつ、右画面の地図でお店を
検索するとか、それこそ左画面で攻略サイトを開きっぱなしにして、
右画面でゲームをプレイするとか(笑)・・・。

一度始めると、1画面では満足できなくなります。実際、25インチ以上の
大画面１つより、17～21インチ位でも、2画面の方が使いやすいですよ。

お礼

具体的なご回答ありがとうございます。
2画面使っている先輩は一度これにしたらやめられない笑
と言ってました。使いやすいというのは事実なんですね。

回答No.6

alien5

私は自宅で3画面デジタル表示してます。
トリプルモニターです。

パソコンは自作したものでビデオカード２枚差しでモニターは17インチ、19インチ、20インチの3台を接続してます。なぜこのようになったのかといいますと、最初は複数のモニターを接続することなど考えてなく、2台3台と増やしていった結果です。用途としては、地デジを見ながらネットをして写真のスライドショーを見るとか、ネットしながら動画を視聴してさらにエクセルをするとかです。また株取引にも便利です。3台モニターにしたらもう1台にはもどれません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
モニタの3台接続、すごいですね。
テレビを視聴しながらパソコンを操作するのも憧れますね。
私もデュアルディスプレイにしてから1台に戻れなくなりました笑

回答No.5

seibido

元々CRT＋液晶の2画面で、CRTでPhotoshopをフルで液晶側にパレットを置いての作業をしていたのが切っ掛けです。
輝度やカラーバランスをCRTの方はAdobeRGB、液晶はsRGBでマネジメントしていました。アナログ～デジタル過渡期ですね。

今は3画面で各モニタで解像度やドットピッチが違うものを使ってます。ドットピッチの広いモニタでテキストを、狭いモニタで動画再生を、広い画面でゲームや画像処理を、と使い分けています。

マルチモニタに慣れてしまうと、高解像高精細大画面1枚は使えないですね。

お礼

おはようございます。ご回答ありがとうございます。
早速私もノートPCをサブにしてデュアルディスプレイにしました。

最初、目の移動で肩が痛かったのですが、慣れました。
私は音楽を左に持ってきて、右でエクセルを操作しています。
確かに、これはやめられないですね、便利です。
どうもありがとうございました。

回答No.4

oboroxx

真面目な使い方は他の方が答えていらっしゃるので、私の場合はフルHDでネットゲームをやりながら、大きい画面でブラウザで調べながらやったり、メモを取ったりしています。

お礼

なるほど！必ずしも同じタイプのディスプレイでなくても良いのですね。
今までAlt+Tabで切り替えながらやってましたけど、
ちょっと興味がわきました。ありがとうございました。

回答No.2

noname#233747

私は職場でデュアルディスプレイを使っています

CADで図面を書いているのですが、メイン画面で図面を作図し
サブ画面でブラウザを立上げ、部品の詳細を調べたりとか
時にはPDFをダウンロードし、それを表示して
それを見ながら図面を作図したりと、様々な用途があります

お礼

ご回答ありがとうございます。
見たことしかありませんが、CADには必須かもしれませんね。
扱うソフトウェアが複雑化すると必要になってきそうだと思いました。
具体的なご回答ありがとうございました。

回答No.1

aokii

一度にたくさんの情報を見るためです。
例えば、左のディスプレイにエクセルの住所データを表示して、右のディスプレイにワードの年賀状データを表示して、比較するとか。

お礼

ちょっと贅沢ですが、拡張してみたいと思いました。
ただ、Alt+Tabで切り替えのほうがスマートな気がするのですが、
まずは試してみます。ありがとうございました。