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かゆみが辛い!対策方法や市販薬についてご相談
- 皮膚が弱くてかゆくなる方にとって、化粧品の使用が難しい季節があります。特に外陰部から肛門にかけての皮膚が弱く、かゆくなってしまうことが多いです。婦人科での検査では異常は見つからず、ホルモン療法も効果がなかったとのことです。オロナインなどの市販薬も効果がなく、薬局でも相談しにくい状況に悩まれているようです。
- かゆみやかぶれに悩まされる方にとっては、市販薬で治療できると一番嬉しいですよね。しかし、薬局での相談が難しい場合、他の方法を探す必要があります。まずは、皮膚の強化や保湿に効果的なスキンケアを試してみることがおすすめです。また、日常生活での注意点や身体の冷えを改善する方法もあります。
- 高齢者で婦人科に行くことが億劫になった場合、自宅でのケア方法も考える必要があります。清潔な状態を保つための注意点や、かゆみを抑えるための薬局で購入できる市販薬を紹介します。また、かゆみが続く場合は専門医の受診を検討しましょう。かゆみの原因や症状に合った治療方法が提案されるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的に高齢者のかたの皮膚のトラブルは皮膚から油が抜けいわば乾燥しバリア機能が低下して細菌が繁殖するためと言われています。陰部の掻痒も女性は多く、膣炎やかぶれ、腫瘍などで痒みが起こります。原因のはっきりしない物は外陰掻痒症と総称されます。この外陰掻痒症は閉経後の場合女性ホルモンが不足することにより外陰部周囲の皮膚粘膜の萎縮が起こり、皮脂腺分泌物の不足、乾燥が原因です。不足している女性ホルモンを少量補うことによって一時的に軽快しますが、投薬を中止すると再燃するという難治さもあります。また、同時に細菌、真菌等の感染症をかぶって難治性になっている事もあります。 もう一つは皮膚過敏症によるものもあります。ビデの使用です。あまりにも清潔にしようと洗浄しすぎると外陰部皮脂腺の分泌が妨げられ、口内の唾液が細菌の繁殖を防ぐために常に分泌されているのと同じ機序で、局所の感染を予防しているので、全部取り除いてしまったらかえって細菌感染に対して弱い状態になってしまいます。市販薬の方が有効成分は少ないですが、乱用しがちになりかえって難治性になります。(この手のトラブルが急増)痒みは確かに辛く精神的にもまいってしまい余計に痒みが増してきます。原因不明でも痒みの起こる機序は分かっているのでやはり婦人科で相談されるべきです。
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- chiychiy
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こんにちは 春先はおそらく花粉や紫外線の可能性があると思います。 痒みは内側もそうですが 肌に当たる下着の素材、柔軟剤、洗剤なども関係してくると思いますので 一度下着をコットン素材で、洗剤も低刺激のものに変えることを お勧めします。 この辺りは検査されているのでしょうか? シャンプーやボディーソープも肌に優しいものに かえたほうがいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 肌着は大切ですね~! 気を付けます。
- sarry77777
- ベストアンサー率45% (5/11)
おはようございます。 はじめまして。 僕は、男性ですが、貴方のように、痒くて痒くて、かくと血が出るという症状があった時があります。 皮膚科を受診されてみてはいかがですか? おそらく、アレルギーかな?と思われるのですが。 市販薬だと、「アレジオン」「アレグラ」「クラリチン」といった薬がありますよ。
お礼
ありがとうございます。 アレルギーはずっとあります。 市販薬も参考にさせていただきます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
人によりけりなのかもしれないですけど、参考にしてください(男性です)。 私は以前下半身のひどい痒みに悩まされ、肛門の周辺、陰茎や陰嚢やその周りが痒くてたまらず、トイレに入るとひたすら掻いている状態でした。間寛平の「痒い痒い」というギャグに、「人が真剣に困っていることをギャグにするなんて」と腹が立ったほどです。 以前から辛いものが好きで、「タイの激辛ソース」なるものを購入して使ったところ、痒みが頂点に達したため、「ひょっとして」とやめてみたところ、嘘の様に無くなりました。 その後、胡椒、七味唐辛子など、辛い物の摂取を一切やめ、その後は痒みに悩まされることはありません。今でも辛いものが食べたくなることがありますが、あの痒みに襲われることを考えれば我慢できます。
お礼
ありがとうございます。 辛い物~ 好物ですね~ 一度、試しにやめてみます。
お礼
ありがとうございます。 心当たりが沢山あります~! やはり、婦人科に行った方がいいのでしょうね~!!