PTFEのパイプ材（外径φ165内径φ135 L…

質問

PTFEのパイプ材（外径φ165内径φ135 L600程度）を探しています。

上記タイトル通り、PTFE材のパイプを探しております。

外径φ168～162程度　内径φ135～130　L=600程度となります。
10社ほど問合せしましたが、L100～200までしか無いとの事です。

分割は不可なので、一体もので探しております。
色々と探してはいますが、情報が出てきません。

皆様の知恵をお借りしたく、こちらに書き込みしました。
どうか、よろしくお願い致します。

回答No.2

noname#230359 · ベストアンサー

成形メーカーに特殊成形が可能かと、価格を確認していき選定してみては如何でしょうか？
また、PFAでは駄目なんでしょうね。
PTFE材は熱を加えて成形することもできるので、小径から熱成形し大径とすることもできます。
但し、形状記憶性があるので、熱成形温度以上で使用すると小径に戻ろうとする応力が働き
問題を起こす場合があるので、そのスペックも提示する必要があります。
また、熱成形時にフッ素ガス等の有毒なガスが出る場合があるので、熱成形は専門業者に任せる
が無難でしょう。

熱成形は、
◆ ニチアス、◆ ダイキン、◆ 三井・デュポン フロロケミカル
の元会社に先ず確認し、
その後、第一提携会社である
◇ 八十島プロシード、等
に確認すると教えてくれると思いますよ。

ニチアスさんは、PTFEのベローズポンプを製作していて、当該の径のものを小生も使用して
いました。

https://www.nichias.co.jp/products/product/fluorine/tube/bellows01.html?paper

iwanaiこと岩魚内は、PTFE等の樹脂知識は薄い。
PTFE材は熱による成形や曲げ加工ができ、形状記憶性がある特性を持つので使用温度に留意する。
PTFEは、デュポンの他に日本でも数社製造ができるので、特殊な規格は先ずそこに確認する。
製造会社でも、熱成形をしている場合がありますが、第一提携先で行なう場合もあります。
昔の記憶では、
☆ ニチアス　→　社内で熱成形もしている
★ 三井・デュポン フロロケミカル　→　八十島プロシードで熱成形もしている
だったと思います。
◆印のメーカーに、日本バルカー　が抜けていました。

お礼

ご回答ありがとうございました。
今、各メーカーに問合せしているところですが、望みは薄そうです。

ありがとうございました。

回答No.4

noname#230359

iwanaiこと岩魚内は、PTFE等の樹脂知識は薄いことが丸判りの文面が再出で登場。
PTFEのアカデミックな当該内容記載が全くなく、他人の批判しか記載できないことで決定的。

> デュポンさんはフライパンも作っているのですか？へぇー！
小生は、ダイキンさんの工場視察に行き、その頃は中東のプラントも手掛けていて、豪華な
リムジンでの送迎に感激し、土産がPTFEコーティングのフライパンでがっかりした。
だから、日本ではPTFEコーティングのフライパンはダイキンさんと認識。
デュポン又は三井との合弁会社でフライパンを作っても採算が合うのか？
コスト競争力があるのか？疑問の驚きだったが、PTFE等の樹脂知識が薄いとこのようになるのか。
いとおかし。

iwanaiこと岩魚内の得意技である、過去ログURL掲載の小生コメントに、既にダイキンさんは
登場している。従って、iwanaiこと岩魚内は認知症でもある。

回答No.3

noname#230359

樹脂知識は八十島プロシード頼みばっかり。世界化学大手のデュポンといえばPTFEしか頭に無く質問意図を大逸れしたからフライパン叩きと揶揄すると話逸らし

　　専門家ではありません。
　　ゲス（想像）ですが、テフロンを代表する・・・・

　　デュポンさんはフライパンも作っているのですか？へぇー！

回答（2）は真似しただけじゃん。PTFEの大手を抜かす黴生え知識で

　　No.44313 SPC　SPFC　の違い
本件の後の質問も真似!!（怒）!!
（4）もデュポン→テフロンの馬鹿さ逸らしのダイキンを登場させて何か参考になるのかしらん。

真似の酷さに怒り本論が後になってしまいました。。。。
PTFEの加工における失敗確率はとりわけ高いのです。

　・超低摩擦・・・掴みにくい。加工で無理がきかぬ。余分に掴みシロ要
　・軟らかい・・・　〃　　　、変形しやすい
　・低い熱伝導率と高い熱膨張率・・・加工熱が籠って冷めにくい。削ったあとの寸法変化大
　　その他、高流動性、不安定性も加わり
何気に外径φ100を削ればミリ精度さえ覚束ない程、穴を穿てば更に、肉厚が細ればついには加工不能（破れて限界を知る）。
そして粗／仕上げの繰返しも限界。

　　（PTFEは射出成形などでは困難とされるが、ほぼ似た現象）

＜専門家ではありません＞＝素人さんは、硬いほど加工が難しいと単純発想するが、PTFEは逆の軟らかさゆえに難しい典型例。

　　ワタシは失敗確率を考え　止～め

どこでも事情は同じで、やります　と答えても、材料費お値段はみだしに失敗確率掛けの高額見積。

なので（1）繰返
サイズから、ムクでなく何かへのコーティングを検討すべきと思います。

回答No.1

noname#230359

＞10社ほど問合せ･･･L100～200

この辺が世間常識なのでしょうか
ムク丸棒から削りだし。

　　https://www.packing.co.jp/PTFE/ptfe_rod1.htm#an1
　　φ170 × 200 max

はみだしサイズはお値段もはみだし!!

　　https://gomu.jp/item/10279
　　φ150 × 1000　　　　\308,084　代引不可
　　オーダーメードも可能です
　　ただカットする以上の本格的な加工もおまかせ！　・・・　ワタシは失敗確率を考え　止～め

問合せ済10社に此処のめいぶつは含まれ？

　　樹脂加工の大手：八十島プロシード
　　http://www.yasojima.co.jp/product/

ムク、パイプとも設備、製法に由来な限界があると思われ、何故の大元への問い合わせは？　

　　デュポンといえば・・・・　フライパン？
　　https://www.md-fluoro.co.jp/products/fluoropolymer/molding/index.html

サイズから、ムクでなく何かへのコーティングを検討すべきと思います。

輸出規制を疑ったが、PTFEそのものではなく、バルブ等へライニングした機能製品が対象とされ被るみたいです。

めいぶつ　　何でもかんでも八十島プロシード。あくまで樹脂加工屋
　　http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=313750&event=QE0004
　　（150）の追記

フライパン
　　http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=229762&event=QE0004

お礼

ご回答ありがとうございました。
製造メーカーにも問合せて見ました。現在回答待ちです。

ありがとうございました。