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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:異方性導電ゴムでの端子間ショートについて)
海外製のLCDモジュールで端子間ショートによる表示不良が発生した原因とは?
このQ&Aのポイント
- 海外製のLCDモジュールにおいて、端子間ショートによる表示不良が発生しました。
- 駆動基板に搭載されているLCDドライバー出力端子(実際はスルーーホール)の導通状態が問題となりました。
- 分解時に表示不良が解消される現象が起きたため、接続方法の異常や異物の存在などが疑われます。
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noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
ご回答に感謝致します。 また、LCDに使用すべきものではないとの考えにも同意の感を持っております。 圧力とシロキサン効果ですが、この場合ですと端子オープンではないかと想像しておりますが間違っておりますでしょうか。 本来、LCDの端子ピッチとラバーの端子ピッチは通常、端子間でショートする設計値にはなっていないと想像します。 その端子間が20Kの導通状態を得るというのが考えにくいのです。 トンネル効果についてもそのLCD端子とラバーとの間で起きているのであれば解るのですが、隣接端子間でのショートは考えられるのかが説明付けられないと感じております。