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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラッシュ型メモリー)

フラッシュ型メモリーのトラブル

このQ&Aのポイント
  • 富士通のフラッシュメモリーの代替品を使用した際に初期設定の問題が発生しています。
  • 問題はスピードの違いではなく、boo code sectorの違いが原因のようです。
  • boo code sectorが異なることでトラブルが発生しており、正しい代替品の選択が必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

データシートを詳しく見てませんが、 TOP bootと bottom bootの違いは細かいセクタがどちらにあるかといった違いです。 この部品も普通の部分は1セクタ64kとか32k になってませんか? それ以外に小さい8kとか4kとかが先頭か終りにありませんか? この細かい部分がどちららかにあるという違いがTOPとbottomの違いです。 また、TOPとbottomだけの違いでなく、セクタ構成の違い等も確認が必要です。(64kもしくは32k) またバンク構成等も・・・。 FLASHは最終消去単位がセクタなので、セクタ構成が違うと同じプログラムでは無理ですよ。 最近はflashromの保護機能が充実しているので、それ以外も結構違うかもしれません。(言い換えれば面倒) データシートが見れてなくて申し訳ないのですが、取り急ぎそんな感じです。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答下さり有り難う御座いました。 週末、インターネットで暫く答えを探しておりました、経験を 積んだ人ならいざ知らず奥の深さに改めて「甘くない」という 気持ちを抱いております。 仰ること判ります。(少し理解できる様に成った?(笑)) >この細かい部分がどちららかにあるという違いがTOPとbottomの違いです。 両者の決定的な違いは、boot sector というメモリーの起動に 関する部分でしょうか、大変重要な部分の位置が全く異なると いう事ですね、ハードディスクに例えればMBRに相当する部分 でしょうか、この位置が異なるのであれば定義すら出来ない訳 ですから「初期設定消えの不良」が出るのは必然です。 更に調べていきましたら「 Hi ROM 又は Hidden ROM」の定義 についての記述がありboot sectorと同じように異なる領域に しかもその容量が異なる事も判明しました、ユーザーが定義 出来、しかもワンタイム・プロテクト可能な領域です、これ の定義は一体どのように実行したのか、まずそのあたりから 調査しなければなりません。 容量が同じ、ピンコンパチ、速度が上回っている、等という 安易な考えで交換可能と判断したのであれば、それはあまり にも短絡過ぎると考えております、実装してしまった事で手 直しもしなければならず、また、使えないデバイスを大量に 購入してしまった様子で被害額が大きいと見込んで居ります。 ご回答、有り難う御座いました。

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