※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラッシュ型メモリー)
フラッシュ型メモリーのトラブル
このQ&Aのポイント
富士通のフラッシュメモリーの代替品を使用した際に初期設定の問題が発生しています。
問題はスピードの違いではなく、boo code sectorの違いが原因のようです。
boo code sectorが異なることでトラブルが発生しており、正しい代替品の選択が必要です。
富士通の下記のフラッシュメモリーの取扱で困っています。
何か情報頂ければ幸甚です。<(__)>
?MBM29DL324BE90PFTN
上記の代替として
?MBM29DL32TF70TNLE1
を使用したのですが初期設定消えの不良が出ています
不良内容は詳しいことが判らないのですが自分なりに
調べてみたところ・・・・
・スピードが異なる?=90ns ?=70ns
・?はboo code sectorがbottom boot typeである
・?はboo code sectorがtop boot typeである
スピードは両方共充分早く問題にして居りませんが
boo code sectorが違うことで引っかかっております
これは何を意味しているのか理解できません
代替として簡単に考えすぎて居るのでしょうか?
お教え下さい、宜しくお願いいたします。
お礼
ご回答下さり有り難う御座いました。 週末、インターネットで暫く答えを探しておりました、経験を 積んだ人ならいざ知らず奥の深さに改めて「甘くない」という 気持ちを抱いております。 仰ること判ります。(少し理解できる様に成った?(笑)) >この細かい部分がどちららかにあるという違いがTOPとbottomの違いです。 両者の決定的な違いは、boot sector というメモリーの起動に 関する部分でしょうか、大変重要な部分の位置が全く異なると いう事ですね、ハードディスクに例えればMBRに相当する部分 でしょうか、この位置が異なるのであれば定義すら出来ない訳 ですから「初期設定消えの不良」が出るのは必然です。 更に調べていきましたら「 Hi ROM 又は Hidden ROM」の定義 についての記述がありboot sectorと同じように異なる領域に しかもその容量が異なる事も判明しました、ユーザーが定義 出来、しかもワンタイム・プロテクト可能な領域です、これ の定義は一体どのように実行したのか、まずそのあたりから 調査しなければなりません。 容量が同じ、ピンコンパチ、速度が上回っている、等という 安易な考えで交換可能と判断したのであれば、それはあまり にも短絡過ぎると考えております、実装してしまった事で手 直しもしなければならず、また、使えないデバイスを大量に 購入してしまった様子で被害額が大きいと見込んで居ります。 ご回答、有り難う御座いました。