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ドコモの「シティフォン」(デジタル1.5G)が普及しなかったのは?

ドコモの「シティフォン」(デジタル1.5G)が普及しなかったのはなぜでしょう?

みんなの回答

  • elelel
  • ベストアンサー率34% (15/44)
回答No.4

私も "ドコモが普及させる気がなかった" というのが理由だと思います。 元々ユーザー数が多くて周波数が足りない事態が起こり、 1.5GHz帯が割り当てられたので 周波数の足りない地域(都心部)に展開。 ある程度のユーザーを値下げしてでも 1.5GHz帯を使うユーザーにしたかった。 しかし504シリーズ当たりから800MHzと1.5GHzの 両対応の端末を開発。 混雑状況に応じて空いている周波数を選択可能になった。 そして地域が限られていたシティホンがなくても 1.5GHzを有効に使うことができるようになり、 安くて(地域が限られて)不便な1.5GHzのみの端末は ドコモにも利点がなく、ユーザーにも不便なため 新端末を出す意味がなくなり、消滅していったんだと 思います。

  • oneball
  • ベストアンサー率57% (2643/4636)
回答No.3

"ドコモが普及させる気がなかった"んだと私は思ってましたが・・・。 i-modeが出てもしばらくはシティフォン(私は関西なのでシティオという名称)ユーザーが周りに居ましたが、新機種が出なくなりました。 なので泣く泣く800Mhzに変更していきました。 新機種がまだ出ていて、i-modeに対応させていたらまだ普及していたと思います。

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.2

地域が限られていたからだと思います。 ただ、基本料金も通話料金もショートメール送信料金も安かったので 持っている人は、なかなかiモードに変えませんでしたね。

回答No.1

 エリアが狭いからでしょうね。  日本人は本物が好きです。機能制限のあるものを割り切って使うというのが下手です。PHSもそうですね。いくら値段が安くても、エリアが狭い、切れやすいということで、ジリ貧になりました。  DoCoMoから世界中どこでも使えます、という機種が出れば、海外旅行を滅多にしない人でも買ってくれると思います。