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「まいったなぁ、しかし」というオッサン言葉
「まいったなぁ、しかし」っていうのは オッサンがよく使うと思います。 「まいったな」だけでいいとおもうのですが、 なぜ、「まいったな」に続けて「しかし」と付け足すのでしょうか? 類似した「しかし」の付け足し用法 「こまるで、しかし」の「しかし」もいらないと思うのですが。
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>なぜ、「まいったな」に続けて「しかし」と付け足すのでしょうか? 同意語は、しかし ・ とはいえ ・ とは言っても ・ それでもなお ・ だけど ・ けれど・・・と、色々ありますが、「まいったなぁ」を誇張するものでしょう。 誇張する事で、他の人にも同調してもらいたい、と言うことかもしれません。 他には、予想外の出来事の程度が大きい場合、にも使うと思います。 性格にもよるのかもしれません。更に、単なる口癖かも・・・笑
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- midori-life
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回答No.2
これは、もともと「しかし、まいったなあ」と言うつもりが、 まいった気持ちが強いため先にその言葉が出て、「しかし」をあとで付け足しているのだと思っていました。 意味的には「それにしても、まいったなあ」というニュアンスで「しかし」を使っているのでしょう。 自分では使わないけど(笑)
質問者
お礼
ありがとうございまうす 私は、知らず知らずに口にしてしまうことがあります 誰かからうつったのかな
お礼
ありがとうございまうす