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互換性インクのデメリット
ブラザーのMFCーJ6980CDWを使用しています。現在は純正インクを使用していますが、互換性インクを使用したときのデメリットはどのようなことがありますか?
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- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
デメリットですか インク情報の不調 インクが純正とは違うので色の不調 インクが違う為純正と同じ様には行きません 同じだと問題 あくまでも互換インクなので機構的にトラブルの元 などなど
- takaman5555
- ベストアンサー率54% (1410/2580)
互換性インクの主なデメリットは次の3点です。 1 インクが漏れて、印字汚れや故障を起こしやすい。 2 インクが乾いて、印字カスレや故障を起こしやすい。 3 発色が悪い
価格が逆転すれば良いと思います。 プリンターが20万円で、対応インクが1本300円、6色で1500円だったら互換インクが6本500円じゃなかったら利点なですよね。 トナーも40000円と互換トナー10000円だから買うんですよ。純正15000円だったら危険を犯してまで、互換にする必要無いです。 印刷機が、安すぎるんです。 こういうビジネスモデルを・・・・・ あれ? 互換インク使って壊れてくれた方が儲かるのは・・・
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
昔の互換インクは質が悪く、写真プリントの経年劣化(時間が経つと色が薄れる)やインク詰まりが起きましたが、最近のものはかなり良くなっていて純正品と変わりません。ICチップによるインク残量管理も純正品と違いがありません。メーカーが無償修理をしてくれないと言いますが、今まで使ったプリンターで修理が必要になったことがありません。壊れて買い直しただけです。写真プリントの発色を気にしなければ、互換インクで十分です。発色だってL版程度であれば見た目には分かりません。
- hla7yrgrg
- ベストアンサー率39% (414/1047)
互換インクとは、純正インクの成分を丸パクリしているわけではなく、こんなもんだろうと言う感じで作っている事が多い(丸パクリすると法律的な問題もある)ので、微妙に成分が違っていたりします。それ故、発色等の違いが生まれるのです。 また、その成分の違いで、違うメーカーのモノを混ぜて使用したり、混ぜなくても違うメーカーのものを後から使うと、ノズル部分に残っている他社の残留インクの成分と反応して固形化したりしノズルづまりの原因にもなります。 ですので、メーカーは「メーカー純正品を使用せよ」「他社インクを使うと保証しないし修理しない」と言っていたりするのです。
双方向通信ができない、情報伝達がない。それを踏まえて使うなら問題ない。 互換性インクの説明書にも書いてあるが、読まない人が多い。なので、トラブルが起きたら、慌てふためく。そういう人多いよ。ことに「いつまでも初心者」に多い
- VIDEOFAN
- ベストアンサー率20% (31/154)
互換インクは微妙な発色の違い、インクつまりのトラブル等が考えられますがその安価さゆえに一度使用したらやめられません。 膨大な写真データをいちいち印画紙にプリントアウトすることはあまりにも無駄が多くデジタルデータをDVDやBRDに保管するのが楽です。 従って、写真データ以外をプリントアウトすることに使用しますが、その場合はそこそこの画質であればよいことになります。 特にインクジェットプリンターは頻繁に使用しないとインクつまりに悩まされ、それは多色になればなるほどトラブルが増えどれほど時間と紙を浪費したことか・・ 私は日常のプリンターとしてレーザープリンターを使用していますが、1年以上使用して上記のトラブルを一度も経験したことがなく重宝しています。
お礼
ご自分の経験をまじえて説明していただき、とても分かりやすかったです。
- narashingo
- ベストアンサー率74% (10168/13677)
こちらにメリットとデメリットがありますので、確認を。 (互換インクと純正インクのメリットとデメリットまとめ) http://ink-revolution.com/index.php/001-02.html
お礼
メリットとデメリットがよく分かりました。適切なアドバイス助かりました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
互換インクメーカーがどれだけメリットを謳っていたとしても、使用するほうの自己責任でトラブルが起きた時に誰も保証してくれません。色がおかしくなったり、特定の色が出なくなったり、様々なトラブルに見舞われる可能性が高いです。最近の純性インクタンクには電子部品が装着されていて、特にその可能性は高くなっています。
お礼
今回の前にブラザーの複合機を使用していたときには互換性インクを使用しました。確かに印刷エラーが原因で今回質問しましたブラザーのMFCーJ6980CDWに買い替えたので、今後は純正インクを使用します。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
メーカー保証による無償修理が有償になることくらいだと思います。 それでランニングコストを大幅に下げられるなら そちらのほうをメリットと考えることもできるでしょう。 メーカーによっては一度でも互換インクを使うと 本体メモリに記憶される仕様になっています。
お礼
デメリットがよく分かりました。
お礼
互換性インクの仕組みが分かりました。純正インクを使用することにします。