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一時の快楽を得るか、今後のために我慢するべきか
- 射精障害の克服を目指すためには、オナニーを我慢して活動するか、快楽を追求するか、悩んでいます。
- 男性関係のために射精障害を克服することが重要ですが、ゲイの恋愛は性欲解消以外の面でもつながりを築ける可能性もあります。
- 日々のオナニーを我慢せずに発散することも考慮に入れるべきでしょう。
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>関係が長続きしない要因 男女の恋愛に比べても一般的にゲイ男性同士の恋愛は長続きしにくいようです。 理由は、男女であれば結婚や出産というその先の展望が見えやすいので、社会性という要素により「縛られて」いくため、恋愛関係も長期化しやすいのです。 ですが、ゲイ男性の場合、社会的な制度の問題もあり、恋愛の先の展望をあまり考えにくいところがあり、「より多くの人を相手に射精したい」というある意味での男性的な本能に従って、恋愛の解消も早くなりがちなのです。 床オナで射精障害になった場合は、オナニー時と同じような姿勢を取りやすい体位でのアナルセックスを行うと射精しやすくなります。 また、床オナの際には自分の体重による圧迫が陰茎にかかるので、できるだけ強く相手に陰茎を握ってもらうなどでも克服することができます。 ただ、パートナーがあなたの射精を見たいと感じるのは、あなたも性的に満足している様子を見たいということです。 セックスの後の会話などでうまくカバーできればいいですが、何よりもあなたが床オナによる射精障害であることを理解してもらうことが一番です。 理解してもらえれば、パートナーにあなたの背中に乗ってもらい、より強い圧迫感を感じながら床オナをする...などの行為も可能になりますね。羞恥心がそれほど邪魔をしなければ、あなたがオナニーをしている様子や、その手伝いをするだけでも、パートナーは満足感を得られるでしょう。
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- 177019
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何を書いてあるのか?突然でびっくりしましたが、結論から申し上げて、よく「体の関係よりも精神的なつながりが大事」とか言われますが、私なりに考えて見ると、身体の関係があるからこそ精神的なつながりが生まれて来る。と思っています。ですからオナニーを我慢する事はありませんし、「射精もみたい、させたい」という彼の為にも堂々と射精できる事をした方が良いです。「関係が長続きしない?」というのはやはりこうした事も原因の一つと考えられます。