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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水腎症と羊水過多で食道閉塞の可能性も否定できないと)
水腎症と羊水過多で食道閉塞の可能性も否定できないと
このQ&Aのポイント
- 現在34歳、妊娠32週の3人目の経産婦です。
- 羊水過多と胎児の左水腎症が見つかり、食道閉塞の可能性を否定できないため、専門の病院で診察と出産をお願いすることになりました。
- 染色体異常や遺伝子異常の可能性が高く、不安で心が落ち着きません。同じような経験をされた方にアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
羊水過多の場合食道閉鎖の可能性が高いです。しかしそれ自体は手術で治る病気です。有名な人では椎名林檎も食道閉鎖です。水腎症もそれ自体で命に関わる病気ではありません。もう32週なので悩んでも仕方ないです。できるだけお腹の中で大きくしてあげて、生まれてからの治療を頑張りましょう。ただ染色体の検査の話が出ているなら受た方がいいと個人的に思います。染色体の異常があるか無いかで初期の治療戦略に影響がありますが、生まれてからの検査では結果が出るのに1週間かかるので対応が後手に回ってしまいます。
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- mywanderwall
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回答No.2
ご出産おめでとうございます。もう手術は終わって心臓などは問題なかったという事ですね。良かったです。無事退院される日を楽しみに頑張ってください。
お礼
mywanderwallさん、ご回答ありがとうございました。その後さらに急展開となり、34週で早産となってしまいましたが、無事に2200gの赤ちゃんを出産しました。やはり、食道閉鎖症と水腎症があり、食道閉鎖症に対し直ぐ手術してもらい今NICUで治療しています。染色体異常の方は検査する前に出産となってしまったので検査はしていませんが、体重や、水腎症の他に心臓などの臓器異常がなく、手術可能と判断したようです。 早産で低出生体重になってしまったので心配ですが、今は無事に産まれてきてくれた事に感謝して、治療をして、目の前の問題をひとつひとつ乗り越えていけるように赤ちゃんと頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。