香水は素肌に浸けるもので服の上から浸けるものではい

質問

香水は素肌に浸けるもので服の上から浸けるものではいと聞きました。それは、服の上から浸けると染みになったり、臭いがきついかららしです。素肌に浸けるのはいいとして、でも服の臭いがくさい場合は別にファブリー
ズとかを使用すればいいのですか？香水と臭いが混ざったりしませんか？

回答No.2

Dr_Hyper · ベストアンサー

香水は２段階または３段階を想定して香りを作っていると言われています。付けた瞬間の液体としての香り，その後落ち着いてからの香り，そして体臭と混ざってからの香り。そのため服に付けると体臭と混ざらないために香りを損していると考えるそうです。もちろんシミになるなどの問題点も多々あるのは当然のことです。服に関しては香水がカバーするという考え方もありますが，クリーニングできるものであれば清潔に保つことに越したことはないですね。
アンモニア性，有機溶媒系の匂いであれば日光に干すだけでずいぶん軽減されるとは思いますが。

回答No.6

chiychiy

こんにちは

服が臭い理由はなんですか？

一時的な、焼肉とかタバコですか？

ファブリーズなの消臭効果のあるものが
手っ取り早いですが、スチームアイロンの方が
匂いが落ちます。
もしくは、湿気のあるお風呂場にかけておくとか？

香水は香水で、肌につけるのは
その人の体臭と温度でまじりあって、香りが持続して
放たれるからです。

ファブリーズは匂いのない物
香水は脈打つところ、
強く香るのはうなじなどですが、膝の裏
手首あたり（食事の時はやめたほうがいい）がいいと思います。

それとあなたが付けて心地いい香り、他人が不快にならない程度を
配慮することが大切です。

ご参考になれば幸いです。

回答No.5

makori

(1)肌に香水、服にファブリーズ
もちろん臭いは混ざります。
いい香り通り越して、キツすぎる香りで悪臭になります。

(2)肌に香水、服が臭い
これももちろん臭いは混ざります。
いい香りと悪臭が混ざるわけですから、どちらが勝つかといえば悪臭。

(3)肌に香水、服に香り付柔軟剤
これももちろん臭いは混ざる。
効果は(1)と同じ。

ご参考までに。

回答No.4

bardfish

香水は元々は糞尿の匂いを紛らわせるために登場し発展したものです。

中世ヨーロッパでは下水が整備されておらず一般家庭の糞尿は窓から外の通りに投げ捨てられていました。
だから傘や山高帽は上から降ってくる糞尿を避けるためのもの。
それでも匂いはつくから香水が登場。
貴族の女性の衣装で釣鐘型のスカート？がありますが、あれも用を足すときに便利なようにしたのがあのような形になったと言われています。
中腰で大も小もやっていたんでしょうかw

本来の香水の使用方法は、頭上のなにもないところに噴霧し、その霧の中をくぐり通るというものでした。
それだけ強い匂いだったということなのかもしれません。

参考URL：

https://youtu.be/i9uOrYaW83Y

回答No.3

stray-dog1990

香水は肌につけないと体温で香りがたたないからです。
服はクリーニングに出しましょう。

回答No.1

bigsteps789

服の臭いが臭いなら、洗濯して下さい。