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一致団結腰弁当
「一致団結腰弁当」が我が社の伝統だと社長がおっしゃいました。 どういう風に解釈するのが普通でしょうか? 「みんなでがんばれば、どんな難しいことも突破できる」という意味だというのですが、どこからそうなると思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
一致団結にプラス腰ですから、「踏ん張れ」って言ってるんじゃないですか? 腰にも力を入れろ、と
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- keaget09
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回答No.3
こんにちはです。keaget09です。 一致団結。みんなで力をあわせて頑張りましょう。 ここは分かるのですけど、腰弁当…? 腰にお弁当があるとなんかホッとするとか温かみがあるとか… 違うかしら? あてずっぼです。すみません_(._.)_
質問者
お礼
ありがとうございます。 やっぱり腰弁当でひっかかりますよね。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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回答No.2
一致・・・気持ちを一つにして 団結・・・みんなの心を合わせて結する 腰弁当・・人を当てにしないで自分で弁当を作り 腰に下げて頑張れば どんな事でも出来るという事ですが 今時そんな人いるかな。 心あちこち 顎足つきに 日払いを の人ばかりでは ちょっと難しいんではないかしら 社長一人が裸の王様 では・・・ 実は昔もそうだったのですが周りが厳しかったので 皆で気合を入れていたんですね。 そしてそのような事が通ったのですが 今はそれをはっきり口にも態度にも現わして 皆で言えば怖くないで 言いたい放題です。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 「腰」じゃなくて「箱」じゃないかなぁ、と思う今日このごろです。