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私のキャンパスライフのしくじり体験談
- 大学入学後、体育会自動車部に入部した私は、夢と現実のギャップに悩まされました。
- 部活では練習に呼ばれず、可愛い子もいない中、苦労の日々を送りました。
- ある飲み会での絡みをきっかけに、学生生活の方向性を見直すこととなりました。
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- 19800923d
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こんにちは＾＾ これさえ間違わなければ。。。というような大きな事は浮かんで来ないのですが、 日々日々、小さな失敗を繰り返しています＾＾； ただ一つ、 もう少し独身時代というものを楽しんでから、結婚したら良かったかと思う事があります。 だからと言って、何をして遊ぶとかどんな事をするとかではないのですが、 自由気ままというのを経験せずに、慌ただしく過ごしてしまった気がします。 色んな方の、若い時分の失敗談や楽しいお話を聞くと、 今の自分ではなくて 若い感性の時に、お友達と旅行とかしてみたかったです＾＾
お礼
198 さん、こんばんは。 ＞もう少し独身時代というものを楽しんでから、結婚したら良かったかと思う事があります。 結婚がお早かったのでしょうか？、私は３０歳過ぎまで独身でしたから周囲の風圧が凄かった、両親は煩いし 上司は知り合いの女性とくっ付けようとするしで・・。 ＞だからと言って、何をして遊ぶとかどんな事をするとかではないのですが、自由気ままというのを経験せずに、慌ただしく過ごしてしまった気がします。 人間とは贅沢な生き物で、自由を渇望するその一方で、若干の束縛や何かしらのしがらみを欲したりもするようです、まあ 198 さんの場合 今が幸せという事と理解しますが。 ＞色んな方の、若い時分の失敗談や楽しいお話を聞くと、 ＞今の自分ではなくて ＞若い感性の時に、お友達と旅行とかしてみたかったです＾＾ 年齢が行ってしたくはありませんが、若い頃の失敗や挫折いうものは、その全てを自身が否定するべきものではなく、甘美な記憶だったりもするのだろうと思います、失恋が必ずしも苦い思い出ばかりではないのと同じように・・。 その証拠にほぼ皆が皆 若い頃の苦労を語りたがる、実は私もそうなのです。 回答ありがとうございました。
- fs64vvz
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こんにちは。 今までのしくじりを数え始めたらきりがありません。 最初の旦那選びも次の旦那との結婚生活もしくじり、バツは２つ付いてます。 しかし、家選びが最大のしくじりでした。 もっと近所に聞き込みするなり（そんな勇気がなかった）、登記の記録を調べたり、出来ることはもっとあったはずでした。 なんせ不可解なことが起こる家で、何もないところに向かって猫が鳴いたり勝手に物が落ちる・壊れるは普通に生活していて異常なほどありました。（デスクトップPCが床に落ちたのにはビックリしました） 父も何度か卒倒して救急車で運ばれてますし、私も別な病気で2回大手術する羽目になり家族全体の運気が下がりまくる家でした。 後で調べたら、井戸を埋め大木を切りお祓いしてない土地の上に建てた建売だということでした。そのせいか、上水道管が異常にに深く設置されそれが破裂してご近所もろとも大騒ぎになったこともありました。 前住人の家は取り壊してそこに建てたわけですが、死因・なくなった場所がご自宅かどうかまでは分かりませんでした。 結局私の大病のためわずか6年で任意売却。 本当にこういうことってあるんだなぁ・・・と、事故物件はバカにできない、人が亡くなってなくても告知義務がなくてもこのようなものも事故物件と言えるのだと勉強になった次第です。 土地にもいわくが残ってしまうようですし、建売の場合地鎮祭などもいい加減かやらないことも多いらしく、ゾッとしました。 命あっての物種です。 おかげさまで引っ越し先のボロ屋では慎ましいながらも普通にやっております。
お礼
fs さん、こんにちは。 ＞今までのしくじりを数え始めたらきりがありません。 ＞最初の旦那選びも次の旦那との結婚生活もしくじり、バツは２つ付いてます。 当節 バツの数は勲章みたいなものでしょう、そりゃ 一度目でしっくり行く相手とめぐり合うに越した事はないが、言ってみれば先物を買うようなものですから、こればっかりは何年か暮らしてみないと分からないのもその通り。 その際 失敗を我慢し周囲に憤懣を巻き散らすよりも、何度でもリセットした方が余程気が利いているし精神衛生上もいい、私なんかそう思いますね。 ＞しかし、家選びが最大のしくじりでした。 ＞もっと近所に聞き込みするなり（そんな勇気がなかった）、登記の記録を調べたり、出来ることはもっとあったはずでした。 エクソシスト か オーメン か はたまた 八つ墓村 の祟りなのか、科学で解明出来ていない 超常現象 はこの世にごまんとあるようです。 ＞なんせ不可解なことが起こる家で、何もないところに向かって猫が鳴いたり勝手に物が落ちる・壊れるは普通に生活していて異常なほどありました。（デスクトップPCが床に落ちたのにはビックリしました） ＞父も何度か卒倒して救急車で運ばれてますし、私も別な病気で2回大手術する羽目になり家族全体の運気が下がりまくる家でした。 人生最大の買い物であるが故に、逆にそうおいそれと見切る事が出来ないってのはあると思います、ただまあそれも程度問題でありますが。 ＞命あっての物種です。 ＞おかげさまで引っ越し先のボロ屋では慎ましいながらも普通にやっております。 家なんて雨露が凌げればそれでいいんですよ、後は自己満足の領域・・、精神と肉体の安寧が一番です。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
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こんにちはisoken さん 何やら打てばすぐ響くような、無理を言いましたか？ 打てば響くと言えば 大河の「西郷隆盛」放送されていますが私は何も観ておりませんで もう少ししてからと思っております 斉彬の出会いから中央へデヴューする、それくらいからと思っています 坂本龍馬が西郷さんの人物評を勝海舟に問われて 「大きく打てば大きく響く 小さく打てば小さく響く」 思い出しておりましたが、 勝さんの台詞ではありませんがなるほど 評するも人、評せられるも人、うまい事を言う ＞しくじり体験談？ その前に箱根駅伝四連覇見事なものです 私は各大学の選手間でそれほど力の差はあるまいと思っているのですが 自信が実力以上の力を出させるのかな？ まあ何はともあれ御同慶の至りです 私の学生生活は今で言う「半グレ」のような事をしてましたし 人様に自慢出来る話しもありませんで ご存知のように新宿の雀荘でヤクザ者にビール瓶で頭割られたりアハハハ 私はあまり女には興味もありませんでしたねえ、表向きは 硬派を気取っておりましたから 男と女がチャラチャラしてるのを見ると「軟弱な奴らだ」と悪態をついて 内心は女の子と何とか仲良くなりたい❗アハハハ もっとも可愛い娘もあまりいなかったような？ だから、上智、青山の女の子と付き合っているなどと聞けば羨ましくて 上智の上をお嬢とかけましてね 「お嬢とか？❗クソッツ」 小百合さんはいたのでしょうが彼女は第二ですしお目にかかったこともなく 山形の人の話しもと思うのですが 「この人でなし❗」とかいわれそうですし まあ回答としては 惚れて一緒になってもらった女と惚れられて一緒になった女とでは 天と地ほどの差がある 誤解しないでほしいのですが私のことではありません 私は家内には感謝しているのですアハハハ まあ往々にして男は若い時は本質を見誤ってしくじる事は多いようです 繰り返しますが私のことではありません
お礼
kamejrou さん、こんにちは。 昨夜は、かつて机を並べた６歳上の先輩からお座敷が掛かり、赤坂まで飲みに行きましてね、ベロンベロンに酔っ払って帰宅し風呂にも入らず寝てしまい、今朝ほどお礼を拝見したところです。 決して無理強いではありませんし相身互いでしょう、ただ私も kamejrou さんと少しばかりお話したい事があった、まあそれは後段の方でさせて頂くとして・・。 ＞坂本龍馬が西郷さんの人物評を勝海舟に問われて ＞「大きく打てば大きく響く 小さく打てば小さく響く」 勿論 司馬遼太郎 さん一流の創作なのでしょうが、これほど 西郷さんの本質を言い当てた言葉はちょっとない気がします、さすがは・・という感じでありまして。 ＞その前に箱根駅伝四連覇見事なものです 恐れ入ります、文武両道の kamejrou さんの母校とは違い、私の時代の 青学 は、応援しようにも強いスポーツが全く無かった、アメフトとテニスぐらいだったでしょうかねぇ、少しばかりましだったのは。 もっとも当時はスポーツ推薦がありませんでしたから、箱根駅伝なんて夢のまた夢でした、野球だって東都リーグの１部と２部を行ったり来たりする弱小チーム、その入れ替え戦当日・・さる講師が 「 応援に行った人には単位を差し上げる 」と言い 休講となった事・・、懐かしく思い出します。 ＞私の学生生活は今で言う「半グレ」のような事をしてましたし 人様に自慢出来る話しもありませんで kamejrou さんも私も、一昔前に生まれておれば、ひょっとするとセイガクやくざになったかも知れませんねぇ、 安藤昇 さんの盃をもらって・・。 ＞惚れて一緒になってもらった女と惚れられて一緒になった女とでは 天と地ほどの差がある きっと収まるところに収まった・・そういう暗示なのでしょう、何となく分かる気はしますが、余計な詮索は無粋と言う事で、口を閉じる事にします。 以下余談・・、ソファにゴロンと横になり、酒を片手に７０年代のやくざ映画を観るのが我が至福のひと時ですが、映画界の常として柳の下のドジョウを２匹も３匹も狙っちゃいますから、粗製乱造は避けられず正直言って クオリティ が低い映画も少なくない。 ただまあ 『 まむしの兄弟 』 は別です、こう言っては何ですが、最近のヘナチョコ映画なんか比較にならない エンターテイメント 性の高さ・・最高に面白い。 それこそ 文太 さんが３の線を演じる、嚆矢となった作品と言って差し支えないと思いますが、 喧嘩には滅法強いが 美人にはからっきし・・、神戸は 三宮 ・ 新開地 ・・ ゴロ政 のもろパクリが、後の 『 トラック野郎 』 の 星桃次郎、個人的にそう思わずにはおられません。 さて シリーズ初作の監督は確か 中島貞夫 さん、彼のような東大出のインテリが、喧嘩に ルートコ のお姉様方他、 ＰＴＡ のお母様方が見たら卒倒するような下品な映画を撮るところが何とも面白い。 ところで 川地民夫 さん・・いいですよねぇ、全て kamejrou さんが仰る通りで、当作で演じた「 不死身の勝 」 が実にいい、若い頃お目に掛かった事がありますが、そりゃ超絶にカッコいいお人でした、彼のような男前が演じるガラの悪さが、きっとあの役にピッタリだったのでしょう。 ＞松方弘樹さんで「伝説の男ボンノ」❓ ＞私も観ておりますが確かV シネマで前編、後編の二本かと？ ＞菅谷さんを松方さん ＞田岡さんを津川雅彦さん山健さんが千葉真一さん？ ＞面白かったのが波谷さんの役を赤井英和が演ったのですが ＞着流し姿がまあ似合わない ＞鶴田浩二のように男の哀愁を出せとまでは言いませんが ＞案山子に着物を着せたようなものでアハハハ ＞もう着流しの似合う役者もおりません 伝説と言えばこの人を置いて他にない、 ボンノ さんは理屈抜きにカッコいいんですよねぇ、ただまあ昭和４０年代の後半に至っても、力で無理を押し通す そのマインドが戦後のどさくさ時代とさほど変わっておられなかった、・・その点でしょうね、組織を重んじる３代目から絶縁の憂き目に遭ったのは。 ところで 着流しの帝王はやはり 鶴田浩二 でしょう、健さんだってあの人には敵わない、そりゃもう惚れ惚れとします。 赤井英和・・個人的には決して嫌いな役者さんではありません、ただ山出しの田舎っぺといった風貌でありまして、着流しにドスよりもむしろ野良着に鍬の方が似合う、言い過ぎですかね。 回答ありがとうございました。
- 2012tth
- ベストアンサー率20% (1894/9469)
50代♂ 回答 > 貴方の しくじり 体験談 どんな事柄も自分で選択している事なら失敗なんて有りません。 しくじったと思った？感じている事柄は、他人の言う通りにして 自分で選択を放棄した放棄させられた事です。 私の学生時代は、PC は悪とか言われていた。 卒業後に同窓会にて？ほろ酔いの先生が居酒屋の土間に 土下座して、ごめんなさい…幾らでも気の済むまで殴っ て！？とか言っていた。(女性の先生です。) ✳当時 PC は悪と言う急先鋒の先生だった。 卒業後に大幅な教育改定や日本が情報処理関連の法律を 整備して当時とは、真逆の時代に成りました。 先生が土下座した時は、なんだろって思っていたが？ 数年後に理由が判明、同級生で現在、教師をされている方 より…昔は書類など手書きでワープロもまるで認めて無か った職場が或る次期を境に？提出書類は、指定された書式 を使用した印刷物に変更に成り？手書きの書類は総て禁止。 学校にも寄るが？ PC を扱えない教師は全員解雇と言い渡さ れたそうです。 注 実際に当時、同理由で解雇された教師は居なかったそうです。
お礼
2012tth さん、こんにちは。 ＞しくじったと思った？感じている事柄は、他人の言う通りにして 自分で選択を放棄した放棄させられた事です。 やはり大きな決断は自分でせねば・・ですよね、リスクと決断はセットですし、他人様が尻を拭いてくれる訳もありませんから。 ＞私の学生時代は、PC は悪とか言われていた。 ＞卒業後に同窓会にて？ほろ酔いの先生が居酒屋の土間に 土下座して、ごめんなさい…幾らでも気の済むまで殴っ て！？とか言っていた。(女性の先生です。) ＞✳当時 PC は悪と言う急先鋒の先生だった。 その種の事に ほっかむり が多い中、まだしも良心的な先生ではないでしょうか。 もっとも先が見えない人であったのは確かでしょう、私が就職する際 逆にうちの親父は、これからは 英語 プラス 北京語 そして ＯＡ の時代だと言っておりました。 その スキル さえあれば、少なくとも喰いっぱぐれはないだろうと・・、今思えば先見の明があったという事でしょうね。 ＞先生が土下座した時は、なんだろって思っていたが？ ＞数年後に理由が判明、同級生で現在、教師をされている方 より…昔は書類など手書きでワープロもまるで認めて無か った職場が或る次期を境に？提出書類は、指定された書式 を使用した印刷物に変更に成り？手書きの書類は総て禁止。 富士通の オアシス に統一されたオフィス、私が若い頃の ＯＡ と言えばむしろ ワープロ が主流の時代でした、無論 ＩＢＭ の ５５５０ 他 オフコン もあるにはあったが、今のように１人１台ではありませんでしたし、決して時代の主役ではなかった気がします。 回答ありがとうございました。
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お礼
虎ちゃん、こんばんは。 ＞あまぁぁぁ～い、ルノケンさん、こんにちはです ＞しくじりたいケンさん談はメカニックでしたかぁ 私にも車をいじくり倒した時期があったんです、ところが例の ＥＧＩ ＝ 自動制御システム になってから先 全く分からない、ついこないだも オート・スライドドア が開かなくなっちゃって、友人の車屋に持ち込んだのですが、単に段ボールが食い込んでいただけ、大笑いしました。 ＞ついこないだ、ジムニーのウオーターポンプから ＞不凍液が漏れ出して・・走行距離も９万キロ越え うちの可愛い ヴォクシー 君もちょうど ９万キロを超えた辺りです、何の不具合もないしあと５年は乗るつもりですが・・。 ＞ケンさんイタリアローマでは御世話になりました ＞ローマはやっぱりローマ ＞オラが１言っただけで、ケンさんは ＞１０いや１００にも理解共感して御礼くださりました いやいやこちらこそ・・、ところでこれは 御世辞でも何でもなく、 ローマ は ローマ ・・必ずしも イタリア と同じではないという、あの切り口には本当に感心したのです、私なんか イタリア ＝ ローマ ＆ イタリア ＞ ローマ という前提で話を進めていましたが、そう言われれば確かにそうだなぁ・・と。 ＞稀はよけいだんべぇさ・・ここで笑 失礼 ！ 、閏年に１回ぐらいでした、謹んで訂正させて頂きます。 ＞四万十川は褒めすぎだんべぇ～ ＞オラは利根の源流くれぇ奥の田舎者だんべぇさ、 いや 何もそう謙遜しなくても・・、 虎ちゃん の隠れファンは多いですよ、 adele さんもそうみたいだし、きっと 「 だんべぇ～ 」 ・・がツボに嵌るのでしょう、もっとも隠れてなきゃ恥ずかしいからかも知れませんが。 何れにしても、 kamejrou 隊長 率いる ナイスミドル連合 の末席心得として、共に精進致しましょう。 回答ありがとうございました。