• 締切済み

ハードディスクケース

現在使用していないハードディスクが2台、IDEとSATA接続のものがあります(両方とも1TB)。 有効活用できないかと考えているのですが、2台を1台のハードディスクとして扱えるハードディスクケースがあるようなので使えないかなと思いました。 ただ少し調べてみたところIDEとSATAが混在できそうなものは見当たらず、そもそも難しいのかなという風にも思いました。 IDEをSATAに変換してケースに収められるのであればそれでもいいのですが、ケースに余剰スペースがなければ厳しいですよね。 最近NAS(2TB)を購入しました。バックアップ用のハードディスクを1つ接続できるようなのでできればケースを使ったバックアップ用ディスクができないかなと思っています。 なにか用途に沿うような製品はないでしょうか?

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.5

「2台を1台のハードディスクとして扱える」とはどういうことですか。2台を単一ドライブ、単一パーティションにしたのですか? それは無理です。別ドライブ、別パーティションにならざるを得ません。それなら2台のHDDとして使うのと同じでしょう。そうであればIDEとSATAの外付けケースを買えば事が済みます。質問を勘違いしているかな?

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

ケースは 見つからず USBへの変換ケーブルは有りましたね ノバックと言うメーカーです http://www.novac.co.jp/user_data/kit.php もしくは 外付けケース2個用意ですね

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.3

IDEとSATAでは転送速度に差があるうことと変換するインターフェイスを搭載するとさらに速度が落ちます。 なのでRAIDで1つにするのはオススメできません。 NASにUSB HDDが2台取り付けれるならそれぞれのケースを買い取り付けるのが一番です。 どうしてもIDEとSATAを1つにしたいのなら単にHDDを連結させる昨日のあるものにしておいたほうがいいでしょう。 裸族の二世帯住宅 USB3.0&eSATA SATA6G (CRNS35EU3S6G) http://www.century.co.jp/products/crns35eu3s6g.html 変換名人 IDE → SATA変換アダプタ L型 IDE-SATALD https://www.amazon.co.jp/変換名人-IDE-SATA変換アダプタ-L型-IDE-SATALD/dp/B001SWPUH2/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8 変換基盤が上手く収まらない場合やHDDに取り付けた上体でケースの端子に接続できない場合ははケース側の加工や追加のケーブルなどが必要になる場合があります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1884/4445)
回答No.2

IDEとSATAを混在させて無理矢理1つのケースに収納しないほうがいいです。 IDE->SATA変換インターフェースはとても小さなパーツですのでIDE背面に装着できますよ。 どのようなPC運用なのかハッキリしませんが、内蔵HDDとして2台増設収納できないPCなのですか?。 例えば下記のようなケースで2段重ねたほうが使いやすい、ということもありますよ。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-3-5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81HD%E7%94%A8%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-GH-CA-HD35K/dp/B000R33RKK/ref=sr_1_1?s=computers&ie=UTF8&qid=1517289256&sr=1-1&keywords=hdd+%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1

アプライアンス製品的なものを考えると 常識的に、そういう仕様の製品は無いと考えていいです。 そういうのは、汎用品であるパソコンであれば融通が効きますが かといって、OSのクラッシュはRAIDの崩壊を招きますから さまざまなソフトを使うデスクトップ環境としてのPCでは あまり好ましいものではなく ファイルサーバー用のPCを用意するのが妥当です。 PCで組む場合でも、M/Bやストレージコントローラーカードのおまけ機能では IDEとSATAの混在はできませんから、ソフトウェアRAIDなどを利用します。 Linux系OSでは早い時期からソフトウェアRAIDが発達し QNAPの高機能のRAID製品も、Linuxベースの組み込みOSで ソフトウェアRAIDを使って実現されています。 Windowsは、ソフトウェアRAIDにはあまり積極的ではなく RAID5などが利用できませんでした。 ただ、今回は二つだけですからRAID1を組んでおいて NASのデータの半分をバックアップするような運用もできますし あえて、RAID0で2TB分をバックアップする運用もできます。 Core2Duo程度の中古PCでファイルサーバーを建てた場合 その性能がどのくらいになるかは微妙ですが NASの性能がふるわない場合は ファイルサーバーを通常用ストレージとして運用して NASをバックアップとする考え方でも良いかもしれません。 Windowsを別に用意すると、費用がかさむので Linux系OSや、LinuxやFreeBSDベースの ストレージサーバー向けOSを使う手もあります。 Windowsでも、現在はストレージプール機能として RAID5に相当する運用もできるみたいですが まだ、動作実績に不安があるような気もします。 (つまりみんなが使っている機能なのかどうか、よくわかりません) 思い切って、Corei世代のPCでファイルサーバーを作ると RAID5でも100MB/s以上の転送速度が出ますし (当然ネットワークは全面的にGbE構成) エンコード作業などを、行なうサブPCとしても活用できるかもしれません。 まぁ、OSが落ちるようなリスクがあるソフトを動かしたら メインPCとは別にした(信頼性上の)意味がなくなっちゃいますけどね。 うちは録画PC兼エンコーダー兼ファイルサーバーの1台が常時動いています。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A