はじめまして♪
従来の「盗聴器」という概念とは、ちょっと違う。と考えて下さい。
既に利用されている「音声検索」などと同じように、単語などをデータ化して、ネットワーク上に在る巨大なデータベースと照合する事で便利に利用出来ます。しかし、同時に分析結果も蓄積されて行きます。
巨大なデータベース内の蓄積データを取り出して解析すれば、在る程度の範囲までなら、情報を得られるとは思いますが、通常の通信記録等と同じように、個人情報は保護されているので、通常は利用が出来ない。と考えて良いでしょう。
まぁ、コンビニ等で使っているポイントカードも、あれこれ情報を得る為に活用していて、その場合は購入者の購入品を元にしたデータ収集。
スマートスピーカーや音声検索のたぐいは、「声」として得られた情報を収集している。と考えると良いでしょう。
マイクに入った音声をデジタルデータ化し、その上で「コトバ」としてデータ化した上で、デジタルデータとして利用していますので、その情報を辿って、再組み立て出来たとしても、かなり断片的な情報でしか無い。と考えられます。
会話内用がつつぬけ、という盗聴とはかなり違いますし、データの再構築(会席)なども、普通の人には法律的にも技術的にもムリですし、、、、
極端に怖がる必要は無い。と考えて良いと思います。
しかし、なんとなく嫌だな。と思うのであれば、利用しないようにすれば良いだけ。とも言えます。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど ですね。納得です。 ただ、説明無くgoogleが携帯の位置情報を取得し続けてたってことも在るから、裏で何かをやってるかもかもという気持ちも残ってますw