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解離性人格障害について
解離性人格障害は一因として幼少期に強いストレスに晒され 自分自身を守るために別の人格?が出てきて生きるんですよね? そのまま別の人格として生きていたら、守られた人格はそこでその人格の成長は止まっていますよね? 解離性人格障害の方はいますか?
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- pipipi911
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回答No.2
DIDですが…一概には云えないのでは ないでしょうか。 安易なスタンスで、 決め付けないで、広く深く 病理の研究をすることを お勧めしたいです。
- E-1077
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回答No.1
「解離性同一性障害」が正しい名称です。 幼児期の何かが原因であるとは言いきれません。大人になってからでも別人格を形成する事はあります。過度の負荷がかかった場合や、PTSDなど。自分自身を守るためという言い方は乱暴ではありますが、まあそういうこともあります。 別人格として生きていたら、他の人格の成長が止まるということは、ないと思います。というのは、例えば25歳の人格が主だとしても、5歳児が一緒にいる場合もあるからです。同じように25歳が数人いて、止まる人格と年齢が進む人格もあるのです。 解離性同一性障害を自覚出来るのはかなり稀だし、旨くつきあえていれば問題はないので、誰かいますか?と言われて、はい!私です!と答えられる人はいないと思うのですが。
お礼
すみません、勉強不足で安易に質問してしまいました。回答ありがとうございました。