うまく喋れる方法はありますか？

質問

私は今年中学1年生になるのですが今好きな人がいます。その人とは、席も近くいろんなことを話せたり出来たのですが夏休みに入ってから余り話せなくなってしまいました。しかもこの間近所でお祭りがあって私は、何人かの友達と行動していたんです。そしたらすぐ近くに彼も何人かの友達と一緒にいてちょうど親しい友達もそこにいたのでみんなでしばらくいっしょにいたんです。でもその時も一言も彼と喋れませんでした。このまま一言もしゃべれなくなってしまうのでしょうか...。何かいい方法はありませんか？

回答No.9

pau · ベストアンサー

私もtisattuさんとおなじだったよ・・・
確かにしゃべりにくいよね！
でも、積極的に話しかけないとだめ。
きっと彼もtisattuさんとはなしたいはず！
まずは、部活のこととかはなしてみたらどうかな？
それで、さりげなく好きな子をきてみるとかね！
私もそれでうまくいったよ。
だからとにかくがんばれ☆
tisattuさんの恋がうまくいくようねがってるよ♪

お礼

どうもありがとう。なんかいきっに喋れるような気がしてきたよ。あんま意識しないで友達感覚で喋ればきっとうまくいくよね！一学期以上に親しくなれるように頑張るよ！！

回答No.12

noname#27709

僕もシャイで話せませんでした＆話せません。

ここはね、それを利用しちゃうんだ。恥ずかしそうにしてるところをわざとそのまま素直に見せちゃうんだ。そのままの自分。すると君の気持ちが相手に伝わって、相手の男の子は君の気持ちに気付いてくれると思うよ。相手のほうも意識し始めて、相手の方から話し掛けてくれるかもしれない。

はじめは話し掛けられないかもしれないけど、緊張・恥ずかしいという気持ちを、可能な限りの微笑み顔で素直に見せてみてはどうかな？？

回答No.11

MUKAMUKA7

よくあるアドバイスだとは思うけど、彼に接近したいのなら、彼の興味のあるものを徹底的に調べるんだ。彼が喋ってる事に聞き耳立てて、彼の持ち物も要チェック（勝手に鞄の中や、机の中を覗いたらだめだけどね。）僕が結婚できたのも、彼女の事を徹底的に調べたから（といってもストーカーまがいの陰湿なものではないが）。彼女は、作家の○○がファンだとわかった。それまで僕は○○のことは、名前しか知らなかったけど、僕はなけなしのお金をはたいて○○の本をほとんど買って、徹底的に読んだ。そして彼女が○○のどこが好きなのか、どこに感動しているのか、何度も読み返して理解しようとした。最初はどこが面白いのかも、わからなかったけど、そして退屈でもあったけど、この本の山の向こうに彼女との出会いがあると信じて読み続けた。そして、ある日。何気なく（今までの苦労などみじんも感じさせないで）彼女にこう言った「○○さんのファンなんだって？　僕もそうなんだ」。それまで僕を見る彼女の目は、単なる「通りすがりの男」その程度でしかなかった。でも、その時は違った、キラリと輝いたんだ、彼女の瞳が（といっても僕を素敵だと思ったからじゃない、彼女の大好きな○○の名前に反応しただけだけど）。その場は少し会話しただけ、でもそれ以来、彼女の僕に対する位置付けが「通りすがりの男」から「ちょっと知っている人」に格上げされた。そしてしばらくして偶然をよそおい、彼女の帰るところに「偶然」出会った。「○○の新刊、来月だね」「ええっ！」当然、二人はその話をする為に、喫茶店に入った。これで僕はまたしても「ちょっと知っている人」から「同じ趣味を持つ友達に」に進級した。そして時がたてばたつほどさらにさらに進級し、僕は彼女と結婚した。簡単じゃなかったよ。努力したんだ。本当に努力した。彼は君のことを今は、たんなる「同級生の女の子」としか見てないだろうね。君はどのクラスまで進級したいの？　上に行くほど努力の仕方がキツクなるからね。よく考えてみて。じゃあ、その努力が実らなかったら？　その努力は全部ムダになるじゃん？　いいや、そんな事はないよ。君にとって、本当ならまったく無関係だった事に詳しくなるんだ、知識が残るじゃない。将来、それがとても価値のあるものになるかも知れない。遠くからそーっと彼をみつめているのも、最初はいいけど、いつかは悲しくなってくるよ。おかしなまじないに頼るより、彼との共通の話題みつける方がよっぽと有意義だよ。

お礼

うわぁ！！こんなにたくさんのアドバイスありがとうございました。わっぱプロはちがいますねぇ。私もこれにちかずけるような感じで頑張ってみます。

回答No.10

Arufa

こんにちわ☆

好きな子と話すですか。確かに難しいですし、緊張します。ですが、慣れれば結構話せます。

オーソドックスなのは、夏休み明けに「夏休みどっか旅行した？私は・・・」って話しかける事ですかね。しかし、これだと夏休み明けまでガマンです。

んで、奥の手ですが、夏休みに、宿題教えてもらったりするという手もあります。そうすれば話す機会が増えます。（いきなり二人きりが辛いなら、友達に協力してもらってはどうでしょうか）

あと、話すときは、「好きな人」という感覚をできるだけ消して、「友達」と考えてみて下さい。
自分はそうやってきました。付き合ってた彼女も、同じ事をしてました。（されました？）

でわ、頑張って下さいね(o^-^)b

回答No.8

koorkoor

うまく喋る方法なんてないです。普段どうりに喋ればいいのです。彼とはうまく喋りたいと思うから、うまく喋れないのです。普通にしたらいいと思います。

回答No.7

rurimutan

相手への気持ちを込めるからダメなんじゃないでしょうか？
だからって気持ちを込めないという意味ではないんですが、相手を見下すくらいの気持ちで付き合ってみてはいかがでしょうか？
そうすることによって無駄な力みとかも抜けるし、気持ちに余裕ができると思うので、相手に関しても自然体でいられると思います。
あとはそのリラックスした状態で会話に参加することです。そうすると口も軽くなって、自然に会話が弾みだし、彼とも話ができるようになりますよ。
では、あとはがんばってくださいね。

回答No.6

blue_to_5

あせらずにね！
でも、夏休みは長いよね。
勉強会が一緒にできるんですか？
わからないところとか（勉強）、さりげなく質問しちゃったり。（度胸がいるけど。）
ぼくみたく、５５歳になると、たいていの事は平気ですけど。
慣れかもね！
ぼくなんか、今でも好きな人には、なとなくそばで新聞読んだり、うろうろしたり。
頑張れ・がんばれ！

回答No.5

Zephyranthes

鏡に向かってその相手と話す事を想定した練習をやってみる。
家の人がいない時を狙ってやってみては？

Good luck!
d（ ´∀｀.）

回答No.4

smallcrown

こんにちわ
大丈夫だと思いますよ
私も以前好きな人がいて、最初は、「話しかけなきゃ、話しかけなきゃ」ってあせって、顔真っ赤にしながら話しかけたりとか良くしてました。
でもそういうのって慣れみたいなもので、なれてしまえば普通に、話しかけることが出来るようになりましたよ^^
ポイントは、「頑張る」ことと、「ほめる」ことですね
どんなに些細なことでも、ほめる事が大切ですよ
後に後悔しないように頑張って下さい

お礼

そうですよね。ありがとうふございます。些細なことでも話せるようにがんばりマッス！

回答No.3

fushigichan

tisattuさん、こんにちは。

好きな人が学校にいるんですね。
しかも、同じクラスで席も近いので、１学期は少ししゃべれるようになったんですね。
よかったですね。

＞でもその時も一言も彼と喋れませんでした。このまま一言もしゃべれなくなってしまうのでしょうか...。

夏祭りで、たまたまそれぞれ友達と行動していたときに一緒になったけれど
しゃべれなかったので、不安・・・ということですね。
でも、これからしゃべれなくなるのでは、ということはないと思います。
せっかく１学期は頑張って、少しずつでもしゃべれるようになったのだから。

その時のことを思い出してみましょう。
どうやって、しゃべれるようになりましたか？
毎日、ちょっとしたことから、声かけたりして、しゃべれるようになったのではないでしょうか。

今は夏休みなので、ちょっとそういう機会もないので
焦ってしまうかも知れませんが、もし今度彼に会ったときにでも

「こないだ、夏祭りに来てたでしょう。
　しゃべろうかなと思ったんだけど、なかなかしゃべれなかったわ～」

なんていう話でもいいですし
「夏休み、どこか行った？？」
とか
「宿題やってるー？？多いと思わない？？
　感想文なんか全然本も読んでないわ～」
とか
「今日の部活は、マジ疲れたわ～～」
なんて感じの話でもいいし。

自然な感じで会話できたらいいですね。
肩の力を抜いて、頑張ってみましょう！！

お礼

たくさんのアドバイスありがとうございます。今度グループ学習で一緒に宿題をやることになりました。っていっても男女含めて10人位なのですが。その時にでもいっぱい喋れるようにがんばります。

回答No.2

kiiro21

しゃべらなくても見つめる回数を増やせばだんだん言葉になって行きますよ。

視線があったら少し間を置いてそらす感じを繰り返す。
あなたが声かけるのが苦痛でなければ何か話すのもいいけど一番は思い続けてください。
今どうしたらわからなくてもその思いがいつか形になるから。

がんばれー

お礼

アドバイスありがとうございます。身近なことから、もう一度少しずつ見つめていこうと思います。また二学期からがんばります。