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遊戯王のペガサスはなぜ4枚めのブルーアイズを作った
遊戯王の作中でデュエルモンスターズ(マジック&ウィザーズ)を作ったことになってるペガサスですが、彼はなんだって4枚めのブルーアイズ・ホワイトドラゴンなんて作っちゃったんでしょうか。同カードは1デッキに3枚までしか入れられないので、1枚だけ余るという…。 メタな見方をすると、パ○リ元のMTGでは同カードは1デッキに4枚までなので、まだ独自のルールが固まってなかった頃の名残なんでしょうが、作品的にはどういった理由なのでしょうね?
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こんばんは ブルーアイズ・ホワイトドラゴンが4枚なのは、あまりの強さにすぐ生産中止になったからですね。元々の所持者は、アメリカ、ドイツ、香港、日本です。青眼を破り捨てたのはこの時点ではまだM&Wは前述の環境で3枚までしか出せないので奪っても使えず、余計なカードは存在するだけで脅威という事情もあるみたいです。質問者さまの書いている内容であっていると思います。 理由に関してはテレ東アニメ版では明言されているみたいです。 https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1786.html DEATH-T編 上のリンクに書いてありますね。
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