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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純正インクカートリッジの価格が高い。)

純正インクカートリッジの価格が高い!もっと安くならないの?

このQ&Aのポイント
  • PIXS. TS9030の純正インクカートリッジ6色 CBI-371 BCI-370を使用していますが、その価格の高さに困っています。
  • 新型のプリンター用の純正インクカートリッジは使用できず、買い替えもできません。しかし、新型の純正インクカートリッジよりも少しでも安い価格になれば助かります。
  • 互換インクカートリッジは使用したくありません。キヤノン製品の純正インクカートリッジの価格をもっと手頃なものにしてほしいです。

みんなの回答

noname#231758
noname#231758
回答No.10

メーカーと相談してくだされ

noname#230414
noname#230414
回答No.9

インク高いですか?私は月に2万円使っています。 メーカーは「プリンター」では利益が出ませんので「インク」で利益を 上げることになります。 あるメーカの人に聞いたのですが、プリンタの利益率は非常に低く損失20% でも販売している。 その代わりインクの利益率は60%でプリンターの損失をインクで利益を得ている。

  • Granpa-pc
  • ベストアンサー率42% (241/563)
回答No.8

純正インクをお使いになっている方は安心を買っているのですから、インクが高いのは受け入れないとしかたないです。 安心を買う以上、高価格は許容するしかありません。 安く済まそうとするとリスクはつきものです。 安心と低価格は両立できないのが現状です。 ですが純正インクでなくても、使ってプリンター故障にならない製品もあります。 国産のリサイクルインクを使ってみてはどうですか。 リサイクルインクは純正インクのカートリッジを再使用した製品です。 私は数年間リサイクルインクを使っていますが、全く問題はなく、価格は純正品の30%ほど安くなりました。 もし、これでプリンターがダメになってもかまわないと思っています。 またリサイクルインクが販売されているプリンターに買い換えます。 でも安すぎる互換インクは使ってはいけません。 インク漏れや詰まり発生の危険性があります。 

  • Pochi67
  • ベストアンサー率34% (582/1706)
回答No.7

> 純正インクカートリッジをもう少し安く出来ないのでしょうか。  新品購入時に使用済みのカートリッジを持って行ったら値引きとか、セット販売とか、販売店の割引キャンペーン中を狙って購入するとか、そういうサービスを利用するくらいしかないです。  インクカートリッジが高いことは家庭用プリンタが普及したころから言われていますし、最近では家庭で購入せず、コンビニなどのプリントサービスを利用する方もいるそうです。  購入後に文句を言うのは、ただのわがままです。  プリンタ本体が購入を促すために低価格で販売し、カートリッジで利益を出していることや、プリンタ購入時にランニングコストも考慮することは、半ば常識です。  また、このサイトで要望を書き込んだところで、何も変わりません。  要望や苦情は、メーカーの問い合わせ窓口へどうぞ。  ちなみに、カートリッジの値段が今より安くなる方向に動いても、プリンタ自体の値段が上がることが予想され、本体が売れなくなり、カートリッジの販売数が伸び悩んで、結局カートリッジの値段が高くなるのではないかと。  個人的には、カートリッジの値段を気にするより、使用頻度や利用目的の情報を出して、プリンタの使い方やそもそも個人所有しておいた方が良いのかといった、節約の方面で質問された方が良いのではないかと思いますが。

回答No.6

6色で5千円でしょう1色千円もしないのだから安いと思いますが? http://kakaku.com/item/K0000811019/ 互換インクでも3千円です(1色980円の互換インクでもそんなものかと思っているのに)。 もう少し安くしたら互換インクと変わらないのでは? 安いプリンターのヘッド一体型だとセットで8千円くらいで、半分の量も印刷できない、逆に4倍近く印刷できるレーザープリンターのトナーだと2万円くらいなので、同じくらいです。 どこまで安くなれば気が済むのか?

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2796)
回答No.5

>互後インクカートリッジは使用したくありません。 互換インクの事ですか?。 >新型のプリンターに買い替える事は出来ません。 であれば高くても純正を購入するしかないですね。確かに純正は高いです。インクを数回買い換えれば本体価格を越えてしまいます。高いから嫌だと言う人は互換に手を出しますが、トラブルも多いようです。そのトラブルに対してプリンタメーカーは一切保障をしません。純正はそのインクでトラブルがあってもプリンタメーカーは保障します。 全てのプリンタで同じインクカートリッジが共有できれば、利用者としてはありがたいと思いますが、メーカーさんにも色々と大人の事情があるようです。プリンタが開発されたときにそのプリンタの能力を一番発揮できるようにインクも開発されているので、取り違えの無いようにその機種にしか使えない形になっていると聞いたことがあります。また、確実にインクを販売するための策とも。 価格を下げろとか形を変えろとかは、この場で要望を出してもどうにもならないことです。直接メーカーに消費者の意見として挙げてください。そういった意見が多くなればメーカーも考える…かもしれません。 われわれ消費者が出来ることは、量販店やネット等で少しでも安く買えるような場所を見つけることです。 プリンタ本体はどんどん低価格になっています。メーカーはこれで儲けようという気はありません、本体は売ったらそれきりですから。メーカーが儲けるのはインクなどの消耗品です。本体を売るのは1回ですが、インクや用紙は何度も購入しますから。 極論ですが、インクなどの消耗品の価格を下げるのは正直簡単です。開発・製造コストを下げればいいだけです。ただそれをやっていくと結果品質も下がります。価格なりの品質になります。その行き着いた先が互換インクやリサイクルインクです。コストを下げる、品質が落ちる、品質トラブルが多発する、信用が落ちる…。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.4

ここはメーカーサイトではないので、要望を書いてもメーカー側には伝わらない・・・

回答No.3

>この純正インクカートリッジをもう少し安く出来ないのでしょうか。 純正インクの品質を、互換インク程度の品質に落とせば、安くする事が可能です。 インクジェットプリンターは、毛細管現象などでインクを吸い上げ、圧電素子(ビエゾ素子)などでインクを微細ノズルから噴出させたり、インクを沸騰させて膨張圧で微細ノズルから噴出させたりします(圧電素子(ビエゾ素子)を用いたのが「ピエゾ方式」、沸騰膨張を用いたのが「サーマル方式」と言います) そのため、インクの温度特性、粒子サイズ、粘性などが「機器に合わせて最適化」されていて、インクが印字ヘッド内で焦げ付かないように工夫されています。 ですので、最低限の温度特性、粒子サイズ、粘性などを確保するため、純正品は高価になります。 互換インク程度まで値段を下げれば、温度特性、粒子サイズ、粘性などの特性を、限界以下まで落とす必要があります。 特性の何れかが限界以下まで落ちれば、結果「インクが原因で印字ヘッドに致命的なダメージを与える」ことになり、欠陥品になります。 最近の新機種では、技術革新により印字ヘッドなどが改良され、温度特性、粒子サイズ、粘性などの特性に高品質の物を要求しないので、純正インクであっても低価格で提供出来るようになって来ています。 つまり「インクの品質がそんなに高くなくても、プリンターのハードウェアが進化して、問題なく印字出来るようになって来ている」のです。 ですが、旧機種では「ハードウェアが進化する前の、従来の技術水準のまま」なので「インクも高品質、高価格のまま」なのです。 >新型の純正インクカートリッジが使用できるように改善してほしいです。 それは「互換品の低品質インクを使えるように改善してくれ」と言っているも同然で、その改良(そこそこの品質のインクも使えるようにする改良)は「新機種で行なわれている事」です。

回答No.2

すいません。こちら不特定多数が見る掲示板になります。 個人的な要望などを書かれても、対応はできないので、 ご理解願います。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15528/29844)
回答No.1

安くはならないですね… プリンタ本体の値段を下げて交換用インクカートリッジで利益を出すビジネスモデルなので。 そのビジネスモデルからの脱却を図ろうとしているのが http://www.epson.jp/products/ecotank/concept/ http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/xk70/ みたいな商品ですがプリンタ本体が高いのが難点です。