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コネクタを逆にさすと壊れるPCパーツ

ブログを読んでいたら 昔の自作PCは難しかった、コネクタを逆にさすと壊れるパーツが有ったが 今は逆にさせないようになってるし、CPU電源をさし忘れても壊れることが無い 的な事が書かれていましたが コネクタを逆にさすと壊れるパーツと言うのが思い出せません Win95のPCは高価だったのでいきなり自作 秋葉原のオ○ム真○教の店でパーツを購入し グラボに亀と呼ばれるんでしたっけ?メモリーを拡張したりしましたが 最近の簡単な方法に慣れ忘れてしまいました

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15528/29844)
回答No.5

>画像検索したところケーブルにねじれが有り、 >このねじれで接続方向を判断するんでしたっけ? 通常はケーブルが色分けされており赤いラインが引かれた方をFDDの電源ケーブルのある方に合わせるって覚えてました。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/diy9712/5/5_5.htm http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/diy9712/5/5_5/093.jpg ちょうどこんな感じです。

kanirobo
質問者

お礼

ありがとうございます。段々と記憶が蘇り、自分は横着なので間隔が短い方がFDD側と憶えていた事を思い出しました。 確かに昔の自作PCはCPU200MHzでメモリも200MHzに合わせたり、マザーボードにメモリをさす場合や順番が決まってたり、HDDにピンでマスター・スレーブ設定したり面倒でしたね

その他の回答 (7)

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3449)
回答No.8

FDDケーブルですね、突起については。 自作が普及してからですね、凸がない物もありました。。 (逆にさして動かなかったり・・・) CPUとか・・今の用の物理的な切れ込み?があるわけじゃなく、 ピンだけだったので、分かりづらかったです!そのまま入れて ピンを追ってしまう人も結構いました。 もっと古いと、メモリですね!昔のは物凄く面倒だった、 斜めに挿して>垂直に持ち上げてました。。

kanirobo
質問者

お礼

ありがとうございます。自分は凸が無いのを使った事が無いので、逆にさせる事を知りませんでした。フロッピーディスクは1年で何枚も認識しなくなり、フロッピードライブも1年で壊れ頻繁に買い替えてました。スーパーディスクに憧れましたが、自分はPD→MOと使ってました。PDを持ってた人はかなり少ないんじゃないかな? 今は多コアですが、当時デュアルCPUに憧れ20年近く前にCeleronとAMD辺りでありましたよね。MPと言うんでしたっけ? Celeronで表面をコインで削ると速度が上がるというのもありましたよね。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.7

i386SXとか、4方向、どの向きでもくっつけられるので 貼り替える時に、まず向きに、すごく気をつけました(笑) まぁ、貼り替えて、すんなり動かなくてがっかりしましたけど はんだブリッジが、多数おきていても なんか、壊れないで済んだみたいで 何度か手直ししているうちに動くようになりました。 メモリーチップも、たいていはDIPとかでしたから 方向を間違えてハンダ付けしたら、まぁダメだったんじゃないかと思います。 今は、メモリーソケットに余裕があり、逆挿し対策があり CPUも、向き間違えたら装着できないので、気楽ですね。 逆に自作じゃなくても、昔のPCは キーボード端子などがホットプラグではなかったので キーボードが足りなくて、流用しようとして 端子のヒューズが切れる事故は、EPSONのPC-9801互換機で、2度経験しています。 現在は、PS/2端子とかがあっても リセッタブルヒューズになっていて 焼き切れたヒューズを貼り替えたり ジャンパー線で応急処置(無謀)する必要も無くなり、気楽になりました。 キーボードもHDDも、別に起動した後から繋いでも 丁寧に扱えば、壊れるようなものでもありませんし 普通に認識させたりできるようになっちゃいましたしね。

kanirobo
質問者

お礼

思い出話ですが、MS-DOS時代にソフマップにカセットテープのバックアップ機が売っていて、2GBでしたっけ?意外と容量が多いんですよね。買おうか迷うも我慢して、SCSIの外付けHDD340MBが2万円まで下がるのを待って購入。フロッピー時代なので高速で感動しました。 EPSON機は互換機なのでNECのPC-9801のソフトが何本か正常に動かないのがありました。友人のNEC製では正常に動くので、EPSON製と相性が悪かったようです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.6

FDケーブルのねじれは、ドライブのABを決めているんだったと思いましたが・・・ 逆刺しは・・・電源関係でしょうけど、FDだって一応突起が付いてるし、なんでしょうねぇ。 CPU電源も意味不。CPUはオンボード半田付けか、ソケットにしたって電源もへったっくれもないし、ファン?ファン自体ついてないじゃん。ヒートシンクが付くようになったのだって、386か486になってからでしょ。 自作PCて、9800シリーズで来たからあまり縁がなく、ICやトランジスタを半田付けするんだとばかり思ってたら、何の事はない、ユニットを組み合わせるだけの事じゃない。電子ブロックやプラモデル作る方がよほど難しい。 亀の子作るなんて、ちょっとビギナーのレベルじゃないよね。

kanirobo
質問者

お礼

ありがとうございます。自分はEPSON 486DX2を使っていて、メモリを増設したらWin95動くと言うので挑戦しようとしたところ、自作でWin95組んだ方が安いと先輩から止められ486DX2を解体し構造を勉強しました

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.4

主にFDDで使われていた電源ケーブル、 出たばかりの頃のUSBコネクタ 逆向きとは違いますがUSBコネクタとIEEE1394コネクタのさし間違い あたりでしょうか。

kanirobo
質問者

お礼

ありがとうございます。FDDの電源ケーブルを検索して「あーっ」となりました。あれ上下逆にささりますよね。何度か逆にさし確認で直ぐに気が付き直した事ががあります。最近はノートPC左側にSATAのコネクタがありUSBと間違えさした事が多々あります

回答No.3

HDDなどの電源を増やすための、アダプターでしょう、差し込み側が柔らかめな樹脂だった為、逆にも刺さってしまうものが結構ありました。 そうなると5V系に12Vが逆電圧でかかるので簡単に壊れます。

kanirobo
質問者

お礼

ありがとうございます。ラジコン等で使われてる [○○○○] のコネクタですか?あれHDDに逆にさし直ぐに気が付きましたが抜けなくなり焦った事があります

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

そうですね。 FDDケーブルやHDDケーブルのコネクターは逆刺し防止になっているものもありましたが、そうではないものもありました。 私は、HDD接続コネクタが逆ではないけど、誤って1ピン分だけずれて差したことあります。 「あれ?動作しないなあ」と思ったら、そのHDDは壊れてしまっていたのを覚えています。

kanirobo
質問者

お礼

ありがとうございます。画像検索したところFDDのケーブルにねじれが有り、このねじれで接続方向を判断するんでしたっけ? データ用HDDを2台のPC(Win2000 と Xp)で使い回していて、IDEケーブルを外した時に電源ケーブルだけ外し忘れ空回ししクラッシュさせた悔しい思い出があります。大事なデータが入ってたのに…。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15528/29844)
回答No.1

>コネクタを逆にさすと壊れるパーツと言うのが思い出せません どの位昔を言われているのかわかりませんがよくあったのがFDDケーブルの逆差しでしょうか。気付かずに放っておくと最悪煙が出たりすることもありました。

kanirobo
質問者

お礼

ありがとうございます。画像検索したところケーブルにねじれが有り、このねじれで接続方向を判断するんでしたっけ? 今は使わなくなり忘れていましたが昔はFDD必需でしたね 3モードFDDでワープロ・NEC・IBMの3形式対応を使ってました

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