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日焼けについて

どうしても日焼けがしたいのですが、赤くなるだけで、しばらくすると白に戻ってしまいます。半袖でいると、腕の部分は外にしばらくいるだけでかなり黒くなるのですが、体は海とかにいっても黒くなりません。1年くらい前に、外で日焼けをしたのですが、黒くならずに、シミがたくさんできてしまって、1年経っても消えません..体が白いのでけっこう目立ちます。 よく、日焼けをしない人は、色素がない、とかいうのを耳にするんですが、僕は腕は焼けるので、そうではないような気がするのですが、うまく焼ける方法はありませんか?  また、シミを消す方法もないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • etekosal
  • ベストアンサー率42% (172/407)
回答No.3

こんばんは。 日焼けしてもすぐ白くなってしまうのは、おそらく体質でしょう。こればかりはどうにもならないと思います。 ところで何も塗らずに、一気に焼こうとしていませんか? “腕はきれいに焼けているのに…”ということですが、腕の場合は常に露出して、無意識のうちに下焼きをした状態で、少しずつ日焼けしているので、キレイに焼けているのだと思います。 キレイに焼いている人たちは、炎天下で焼く前に、きちんとローションを塗った上で、日焼けマシンなどできっちり状態管理して下焼きし、それから日光で焼いているという人が多いようです。 キレイに焼きたいのでしたら、#1の方がおっしゃるように、焼きたい状態に合わせたサンオイルなどを使って、少しずつ焼いていく方がいいとおもいます。 ただ、やはり#2の方のおっしゃるように、日焼けの害というのも最近では無視できなくなってきました。 しかし、欧米の人たちはそれでも小麦色の肌が欲しいようで、“日に焼かなくても小麦色の肌になる(これをセルフタンニングという)”という商品が、海外ブランドの化粧品にはあります。 日本ではなじみがないですが、『セルフタンニング・ローション』や『セルフタンナー』と呼ばれるものがそれです。 『セルフタンニング』については、下記のサイトが分かりやすく説明していると思いますので、ご参照ください。  FINE-club ~ 健康で元気な暮らし情報  http://www.fine-club.com/beauty/drgst/02.html   ただ、『セルフタンニング・ローション』については、使用した後どうしても肌の黄変(ローションを塗った部分が黄疸のように黄色く着色すること)が出やすいようです。 『セルフタンニング・ローション』を使う場合は“ここ一発!”という時だけにしておいた方がいいかもしれません。 出来てしまったシミについては、ビタミンA、C、Eを(特にビタミンC)多めに摂取して、なるべくシミを日に当てないようにするくらいしか分かりません。 (私もこの件に関しては本気で!悩んでます…トホホ) 他の方の回答を、私も心の底からお待ちしております。 ご参考になれば幸いです。

  • keyguy
  • ベストアンサー率28% (135/469)
回答No.2

日焼けは皮膚の老化を早めるし皮膚癌になる確率が増大します 害多くして利ほとんどなしです 昔になたぼっこは健康のために良いと言って母子手帳に推奨されていたのですが健康にとって害ばかりで良いところは全く無い事がわかり母子手帳から消えました 体に必要な受光量は曇りの日の30分で十分なのです 直射日光を1日30分以上体に受けると深刻な皮膚細胞の破壊につながり毎日やっていると確実に老化が早まります 顔を焼いて早く老け顔にならなくてもいいでしょう

  • n_kaname
  • ベストアンサー率22% (694/3099)
回答No.1

日焼けをしたい時にはサンオイルを塗った方が良いです。 人によって色素が沈着しやすいか否か以前に、何も塗らないで居るとシミが出来て、それが皮膚ガンの原因にもなります。 サンオイルを塗ることで余計な肌へのダメージを取り除き、さらに黒く焼くことを助けます。 ドラッグストアなどに置かれていますが、よく見ると「しっかり深く日焼け」するためのものなどがありますので、そういうタイプを選ぶと良いと思います。

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