※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初期虫歯の治療について)
初期虫歯の治療について
このQ&Aのポイント
初期虫歯の治療方法は複数ありますが、ごく初期なら表面を削ってエナメルをぬったり、薬を塗って殺菌する方法もあります。
虫歯があっても目視では見つからないこともあり、見つかっても小さすぎて詰め物が浅く定着しないこともあるため、放置することがあることを医師は説明しています。
定期的な虫歯の検診は重要であり、最近のトレンドでは、薬を使用して虫歯菌を殺菌する治療方法も注目されています。
毎年虫歯の定期健診を受診しているのですが、今年2本初期虫歯が見つかりました。
1年で出来ちゃうものなんですね、と聞いたら「前回の健診時にあったとしても目視では見つからないこともあるし、見つかっても小さすぎると削って詰め物しようにも詰め物が浅すぎて定着しないからそのままにすることもある」との事。虫歯があるかどうかもわからないのにレントゲン取りまくるのもやりすぎだし、目視だけでは見つからないこともあるといわれればそれは仕方がないと思いますが、見つかったものを翌年までほかっておくのが一般的なのでしょうか?
医者によって見解の違うところもあると思いますが、ごく初期なら表面削って上からエナメルぬっとけば、詰め物をするほど深く削ることもないという方法や、最近テレビで見たのはごく初期なら削らずに薬を塗って殺菌してしまうという方法も開発されたとか、されないとか。そういう先進医療は保険がきくかどうかもわからないのですが。
しかしすっきりしないのは、健診で虫歯が見つかっても放置して翌年大きくなったら削るというのでは頻繁に検診している意味がないようにも思います。また、昔は大きくなってから削るのが一般的だったとしても今は新しい良い方法があるというのならば検討してみたいです。
そのあたり最近の動向はどうなのでしょうか。実は3か月おきに健診に行ってまめに虫歯を見つけて、薬で虫歯菌を殺しちゃうのがベストとかであれば、もっと頻繁に検診に通ってもいいと思います。80歳まで20本の歯を残したいです。
最近のトレンドを教えて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。私も半年か4か月くらいでやったらどうかと言われました。1年に一回で十分だと思っていたのですが、もう少しこの辺りは啓蒙が必要ですね。