- 締切済み
メニエール病
メニエール病で治療していたものです。 現在は安定していたので転職活動し、仕事が決まりました。 あまりメニエール病の人が辞めたほうがいい仕事とか考えずに今までの経験も考えて医療事務の仕事をしてます。元々は調剤薬局の事務です。 ただ努めたクリニックが子どもが多く鳴き声による耳鳴りの悪化、耳の奥が響く感じが酷いです。元々子供が好きだし子供が多くても抵抗なんて無かったので決まって嬉しかったのですが、メニエール病は高音域が響くから自分の子供なら仕方ないがそうじゃなきゃなるべく避けるべきだと言われましたが本当なのでしょうか? 何度か繰り返し3度入院したりもしているのでなるべく悪化することがなく仕事していきたいと思っていたのですが…きちんと調べてからにするべきだったと後悔してます。 実際医療事務で、入社したのが看護助手をしていて診療の介助で耳元で大きな泣き声を聞いてます。 既に耳鳴りがしていてこもって聞こえています。これはただのストレスで慣れれば平気になるのか少なからず泣き声も関係しているのかどっちなのでしょうか? 今後予防接種の介助とかも入って来るそうなので余計泣き声もするでしょうし自分自身注射が嫌いで採血とか予防接種で過呼吸気味になる事もあるのでストレスにも繋がりそうとも思ってます。 メニエール病にはストレスも良くないと聞きますが実際に何が余り良くないのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
お礼ありがとうございます。 ネットの情報は信じない方が良いとは言っていません。 ただ、相手がほんとうに医者なのか、同じ病気の経験者というが確かなのか、相手の言い分だけで本当のところはわからないので・・・真偽は自分で判断しなければならないので、対面で医者の言うことを聞いた方が確実だと言っているのです。 ごくまれに偽医者や無免許(免許取消)なども混じっているかもしれませんが、いまは過去の事件もあって雇用時の医師免許の確認などは念入りに行われていますから。 開業するときもうるさいはずですし、厚生省のホームページに氏名で医師かどうか検索するシステムもあります。 さて、メニエールは原因不明の病気で(最近、有力な説は出ているが確定はしてない)症状や程度も人によって大きく違っています。 そして、あなたが頼りにならないと思っている医者の言い分は、何一つ間違いでなく正しいのです(あなた自身が悪化する対象には他のメニエール患者が何の影響もないと言っていたとしても近づかないほうがいい、他のメニエール患者が悪化すると言っているものでもあなたに影響ないものは生活を制限してまで無理に避ける必要がない)。 結局は対症療法しかない病気で、よくなっても完治するわけでなく再発の恐れは常に残るものですから、医者とうまく付き合いながらコントロールするしかないのですよ。
ご自分の病気で何回も入院経験もあるのにネットの怪しい情報に頼り切りですか。 経過観察でかかりつけの医者はいないんですか? こういうのは医者と対面で情報を取るのが基本ですよ。 メニエールでの感音性難聴が出るなら、大音量はなるべく避けるべきです(特に発作時や前兆(耳の閉塞感やたまに耳鳴りがするなど)があるときは)。 音域については、高音だからNG、低音はOKとは思いません。個人的には重低音のキツイやつのほうがつらいです。ただ、これも個人差(発作時の症状がどういう感じのものか)によりますので、明言は避けます。 耳鳴りがしてこもって聞こえるというのは、すでに発作が出ている(聴力に異常がみられる)と思います。 あくまでも個人的見解ですが、大音量の継続、あとストレスかな。 発作が出ていない状況なら、多少の大音量なら平気ですけどね。私は。 ストレスに関しては、長く続いてピークあたりで耳の聞こえや脱水のような感じなど「やばいな」という感じが来ますが、ストレス中は耳鳴りや難聴の発作はあまり来ず、ストレスが引いていくに伴って症状のほうが・・・という感じです。 とにかく個人差が大きいと感じますよ。 私なんか典型とされる「回転性のめまい」って経験1~2回しかないですけど、耳鳴りと難聴ならここ十年で4~5回、平均半年くらい発作状態でしたからね。 繰り返しますけど、ご自身の体のことですから、ネット情報は参考程度にとどめ、ちゃんと医師免許を持っている医者と対面で話をして情報を取った方が絶対いいですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ネットの情報はやはり信じない方が良いんですね。 掛かりつけですが通っていた大学病院の医師は居なくなり地元の病院の医者は個人差もあるから自分がこれがだめだと思えばそれは辞めたほうが良いと言うだけでなんですよね。