※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人懐こい彼氏にヤキモチ妬き過ぎでしょうか?)
人懐こい彼氏にヤキモチ妬き過ぎでしょうか?
このQ&Aのポイント
人懐こい彼氏へのヤキモチの気持ちに悩む
彼の社交性と女性への愛想に疑念を感じる
彼との関係に対する自分の気持ちに疑問を抱く
長文で大変読み辛いかと思いますが よろしくお願いします。
彼は とても社交的で老若男女誰とでも上手く会話出来る人です。
知り合いの女性にも 気軽に声をかけ談笑したり何ならボディタッチも軽く出来たり 挨拶代わりに髪を褒めたり服を褒めたりも出来る人です。
話し上手だし 誰にでも愛想が良いので女性にも年下年上どちらからもモテます。
私からすると ちょっとモヤモヤします。
いや本当は かなりモヤモヤです。
誰とでも楽しく話せる彼を見てると
別に私でなくても良いんじゃ?って不信感を覚えるのは 私がひねくれてるからでしょうか?
相手に気を持たせるようなことや感違いされるようなことは言って欲しくないと彼に話した事はありますが ‥
「俺は悪い事はしていない」とか
「俺はモテるから仕方ないよ。彼氏がモテるのは悪い事じゃないだろ?」とか
「君に気を使って知人の女性とも気軽に話せないなら 俺が俺じゃ無くなる。」と もっともな意見を言います。
以前は 彼のそんな気持ちを理解しようと頑張っていましたが、もう辛くなってきました。 誰にでも必要以上に愛想ふりまく彼が 腹立たしくさえあります。
女性に好かれる自分を内心 楽しんでるんじゃないかって思います。
根っから人懐こい彼なので 近所の男性先輩からも とても可愛いがられています。
同業の先輩ということもあり、ほぼ毎日のようにその先輩の事務所に立ち寄って 情報交換しているようです。
自営なので先輩の奥さんも いつも一緒にいるため奥さんも大の仲良しになっていて お茶を出してもらったり差し入れをもらったり
本やDVDの貸し借りを 奥さんと直でしたり先輩が居なくても2人で話すこともあるようです。
何しろ毎日のよう会っているので その奥さんの情報にいちいち詳しいのです。
いつ髪を切ったとか染めたとか、風邪引いたとか何処に出掛けたとか‥私の行動より把握してるんじゃないの?ってくらい知っていて
いくら親しいと言っても 人の奥さんのことそんなに詳しいなんて生理的に嫌悪感を抱いてしまいます。
彼は 先輩をとても尊敬して慕っているので奥さんのことも大好きなんだと思います。
私も 奥さんに会ったことはありますが、明るくて元気で可愛い方です。
彼のことを夫婦して可愛がってくれてるのですが 余りにも奥さんとも親しいので悲しいです。
そんな気持ちを伝えると 彼は怒ります。
「好きだから妬くんだよ」と言っても「俺じゃなく自分が好きなだけ」「俺への愛がないから」って 私の気持ちは否定されます。
このようなことで何度も喧嘩をして来ましたが もう疲れました。
私は我儘でしょうか?
他人との接し方 距離感は人それぞれなので
お互い納得出来ないなら別れるしかないと思うのですが そんな考えをする私を彼は‥
「絶対に譲らない」「愛が無い」と非難します。
以前、「先輩の奥さんとのことは好きだけど
ラブではなくライクの好きだよ」
「奥さんも ラブとかでなく無償の愛みたいな感じで ただ俺を気にかけてくれている」って。
私を安心させたくて言った言葉かも知れませんが、それを聞いて余計に落ち込んで虚しくなってしまいました。
彼と先輩夫婦とは 私と付き合うずっと前からの付き合いなので、仕方ないのかも知れませんが
何だか私の気持ちより 奥さんの愛情を評価してるみたいで悲しいです。
ヤキモチの気持ちを抑えきれず彼に訴えてしまう私に 「自分の気持ちばかり押し付けず 少しは奥さんを見習えば?」って遠回しに言われたような気がして。
何度も喧嘩はして来ましたが 1番ショックで気持ちも冷めて来ました。
こんなふうに感じてしまう私は
彼が言うように彼への愛が無いのでしょうか?彼が好きなんじゃなくて自分が好きなだけの嫉妬深い女でしょうか?
本当に好きならヤキモチで辛くても耐えられるものなのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 多分 回答者様と彼の考えドンピシャ!だと思います。彼は みんなと絡んで みんなから好かれたい。 私はそんな彼は嫌。自分がエッチしてる相手は 100%私だけの人であって欲しい 。重いですよね。でもこういう気持ちって変えたくても変えられないからどうしようもないです。 世界中の人が愛し合えたら‥は、それこそ「無償の愛で」愛し合えたら地球平和が来るでしょうね。 女の嫉妬心は 厄介物扱いされてますけど、実は社会の秩序を守る為に必要なものなんだそうです。 世界中の女性が相方が浮気しても気にしなかったら 世の中乱れに乱れてカオスになっちゃいますからね。あ、話が飛躍しました、すみません。