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精神障害者手帳の申請却下の可能性とブランク期間の説明方法
- 精神障害者手帳の申請却下の可能性について心配しています。鬱病の診断書を提出しましたが、却下される可能性が高いでしょうか?
- もし却下された場合、長期間の働いていない期間をどう説明すれば良いでしょうか?
- 長期療養中でブランクがある場合、他の方はどのような活動をしているのでしょうか?
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ドクターに「診断書」を書いて頂く際に、 「精神障害者手帳」の申請書に添付すると いう目的を伝えたのであれば、 ノー・プロブレムではないでしょうか。 [すべて宜しくない方向に考えて気を揉む と云いますか…アナタ様のような思考パターンを 神経症的思考傾向と云うらしいのですが、 そのような病気なのですから仕方がない のでしょうが…できるだけ楽観的に考えられる ように訓練することを、お勧めしたいです。 「精神障害者手帳」をゲットしたからと云って あくまでも障害者枠でのことで、それほど、 優遇されるとは限りませんので…生活保護を 受けられることも考慮されまして、少しく、 研究してみられると宜しいのではないでしょうか] キー・ワードは、 穏やかな気持ちで日々を 楽しく暮らす、 で、如何でしょうか。 うつ病の人は、朝の光を 浴びながら、散歩したり、庭の椅子で 朝日を浴びながら新聞を読むなどすることで セロトニンを増やすのは大賛成です。 「食」もセロトニンを増やす食材を シッカリ摂取することも考慮して 頂ければ幸いです。 他、日々を、 オキシトシンの分泌が有る様に 暮らすこともお勧めしたいです。 オキシトシンに関しては広く 深く調べてみてください。 [就職を考えずに、 これまでの人生体験を題材にして 小説・童話・絵本などを書いてみることも 検討しませんか。 絵画や彫刻等の美術作品であれば、 障害の有る人の作品は 売れ易いです] これからの、アナタ様の 人生航路が豊饒であることを 祈って、おります。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
とりあえず 福祉事務所に行って 保護を受けることをお勧めします。 そうして生活を安定させてから ゆっくり次の行動に移ります。 生活が安定すれば 気持ちも落ち着いてくると思います。 福祉事務所に行く前に 図書館で「生活保護手帳」という本を閲覧しておきます。 ケースワーカーは見せようとしませんが 図書館では自由に閲覧できます。
お礼
もし却下されてしまったら市の相談所で指示を仰ごうと思います。 「生活保護手帳」という本は知りませんでした。 教えていただきありがとうございます。
あなたのようにしっかりとした自分お考えをお持ちの方が 精神障害者なのでしょうか? であれば、私のほうがよっぽど障害者のような 私が間違った理解をしているかもしれません 精神障害者とはどのような人を言うのでしょうか?
補足
ではあなたは実際に精神障害をお持ちなのでしょうか? それとも精神障害について詳しいお方なのでしょうか。 精神障害者就労センターなどに行けば話しだけなら健常者と何も変わりな人ばかりですよ。
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
- ベストアンサー率21% (119/543)
本当に快復困難ならば、一度精神内科に診察してもらいましょう。心療内科に向いた症状に見受けられますが、社会復帰を目指されるという気持ちを汲みたいと思います。めげずに相談してみてください。
補足
あなたの回答を見ると手帳申請についてわからないのがよくわかります。
- TOMONARI SEIJI(@seijiadb07)
- ベストアンサー率21% (119/543)
よく分からないですが、普通に働けるのに、精神障害者保健福祉手帳みたいなものは、敬遠されるだけです。根性を決めて精神障害者として生きていかれるのでしょうか? 自分にはそういう気持ちがわかりません。健常者として満足できないとしか理解できません。 本当に精神障害者さんですか?
補足
よくわからないのであれば回答は結構です。 普通に働くことがつらいと感じたために手帳を申請したのです。 私はあなたの書き込みにとてもショックを受けました。
お礼
前々から主治医には手帳の為の診断書をお願いして手帳用に診断書を書いてもらったので大丈夫そうです。 嫌なことを次々と考えてしまうのは私のダメなところですね。 夏に通っていた就労センターのスタッフにも「悩みすぎるのは避けましょう」と言われていたので今後本を読んだり訓練したいと思います。 少し気温も下がってきたのでウォーキングや散歩をしたりしていきたいと思います。 鬱で焦るのはいけないことを忘れていたのでゆっくり焦らず進もうと思います。 親身にアドバイスをいただき嬉しかったですありがとうございました。