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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダニエル・トンプソン監督から質問:19世紀フランス)
19世紀フランスの文化に興味ありますか?-ダニエル・トンプソン監督からの質問
このQ&Aのポイント
- 19世紀のフランス文化にはスタンダール、バルザック、モーパッサン、フロベール、ヴィクトル・ユーゴーなどの巨匠が輩出され、印象派も生まれた重要な時代です。
- 映画『セザンヌと過ごした時間』は画家セザンヌと小説家ゾラの知られざる友情を描いた作品であり、ダニエル・トンプソン監督が手がけました。
- 19世紀フランス文化の魅力を知り、映画『セザンヌと過ごした時間』についてのインタビューも楽しめます。
質問者が選んだベストアンサー
アール・デコ、アール・ヌーヴォーの時代ですから日本人はみんな知っていると思います。絵画だけでなく小説、音楽、建築までフランスは中心でしたよね。 1960年代までフランスの文化は日本のお手本でした。しかし最近日本ではフランスの文化があまり紹介されません。それはネット中心になりお手軽なアメリカ文化ばかりウケるからだと思います。それはどこの国でも同じなのかもしれません。あまり国の違いは無くなってきています。でも全部同じではなく国の違いというのはあるべきだと思ってます。 フランスでは日本の文化が尊重されていると聞きます。でもその日本の文化さえも今は珍しいものです。フランスも独自の文化を大事にしてほしいです。
その他の回答 (2)
- nobody_perfect
- ベストアンサー率15% (24/159)
回答No.4
自分は音楽が好きなので、19世紀のフランスと言えば、 20世紀を代表する音楽家でもありますが ドビュッシーが思い浮かびました。 自分は「牧神の午後への前奏曲」が好きなので、これは19世紀の作品なのでセーフでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 ドビュッシーは19世紀末~20世紀にかけて活躍されましたね。
- bc4000a
- ベストアンサー率15% (60/396)
回答No.3
あまり意識したことはありませんでしたが、 挙げられている名前や印象派は好きです。 フランスの芸術を極めた時代、というだけある 素晴らしい作品と芸術家揃いですね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 素晴らしい作品と芸術家、同感です。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 地球は地域によって住む環境も異なるわけですから国の違いというものもあってほしいですよね。