SONYのブルーレイレコーダに追記録できない
SONYのブルーレイレコーダ BDZシリーズを使用していますが、空き容量がたっぷりあるディスクなのに、ハードディスクからブルーレイディスクに追記録ができない現象が起きます。
購入したときから起き、修理依頼したら「なんともありません。ディスク不良です」とのことでした。念のためドライブを交換してくれましたが、直りませんでした。最近頻繁に発生します。国産のディスクなので、ディスクがそんなに多く不良になるとは思いません。なぜなら、空白の状態からのダビングは正常です。再生のときもタイトルや、残り量を正確に表示し、正常に再生します。追記録時のときだけ「これは記録できないディスクです」と表示して進めないのです。
レーザーLEDをクリーニングディスクで清掃してもだめです。以前は電源を入れ直すと追記録できることもありましたが、最近はそれもだめです。修理にだしても、どうせ「なんともありません」と言われるだけで、また修理費用が24,000円(直る保証は?)もするとのことでびっくりです。
●BDZシリーズを使用している方で、こんな不良は発生していませんか?
●本当にディスクの不良でしょうか?それとも機械の不良でしょうか?
●直る方法はありますでしょうか?
よろしくお願いします。