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流行語大賞
毎年、年末に発表されるユーキャンの 流行語大賞ですが、 一昨年の「ゲス不倫」や、現在流行中？の 「このハゲー」は、○ッキーさんや、 T議員が「ありがとうございます。。」と 授賞されるはずもなく…。 また、何年か前の「ゲゲゲの…」もです が、いつ、どこで流行って誰が使ってい たの？？？という場合は授賞作品なし、 でよろしいのではないでしょうか。 いやいや、流行語大賞ごと必要ないと 思うのですが。 皆様はどう思われますか。
- Vanilla-essence
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- 流行・カルチャー
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- asgarrd
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最近は流行ってない言葉ばかり選ばれているので、もう終わったほうがいいですね
お礼
こんにちは！ あはは、ズバリ、ありがとうございます。 私も何年か前までは、楽しみにしていました。 「だっちゅーの」や、きんさんぎんさんは、 記憶に甦ります。 最近は、ナニソレ、というのが選ばれ、 選考委員のセンスのなさに怒りさえ覚える 次第です。 回答ありがとうございました。
- vaf326
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清水寺の年末の文字やサラリーマン川柳等の恒例行事ですから、 継続してもらいたいですね。 これは、上半期に流行した言葉は忘れられてしまうので、下半期に流行した方が 有利だそうです。
お礼
こんにちは！ そうですね。 毎年、それは思います。上半期より下半期。 上半期のものがよほどインパクトが強くなけ れば、あまり流行っていなくても下半期の方 になります。 何年か前のレコード大賞のようです。 回答ありがとうございました。
- staratras
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「新語・流行語大賞」とはいうものの、実態は「世相を表す言葉大賞」ですね。広い意味では「新語・流行語」ですが、「新語・流行語」を厳密に解釈してご質問のような疑問をもたれる方もいらっしゃるでしょうから、名称を変更するのも一考に値するかもしれません。 ただ「今年の漢字」や「今年の十大ニュース」などこの種のものは、その年がどんな年だったかを年末に振り返るとともに、何年も経った後では「その年を思い出させる」効果があります。例えば33年前の第1回(1984年)受賞の「オシンドローム」(新語)と「まるきん・まるび」(流行語）という言葉を見ると、大人気だった連続テレビ小説や渡辺和博氏の『金魂巻（キンコンカン）』だけでなく、これにまつわるさまざまな記憶が蘇ります。 こうしたものは50年・１００年経ってその年を実体験として知っている人がいなくなった時には、歴史の貴重な資料ともなりますので継続することに意義があると考えます。例えば「おしん」というTVドラマが大ヒットしたことは１００年後でも放送史を見ればすぐにわかるでしょうけれど、昭和の終わりの人々が、当時人気のあったカタカナ職業などの人の二極分化を「まる金・まるビ」と戯画化して楽しんでいたことを百年後の日本人が知るきっかけは、この「流行語大賞」かもしれません。
お礼
こんにちは！ 仰る通りだと思います。 何年か後に、世相を現す言葉として、思い 起こすのでしょうね。 ただ、昨今の大賞は大賞になって始めて知る ものもあります。 昨年の「神ってる」ですが、広島カープの 監督が選手に言った言葉だそうですが、 スポーツなら異論は出ないだろう、という もくろみがあるような…。 凄い事を「神だね」というのは若者の間で 流行っていました。 美味しいものを食べて「ヤバイ！」という のも。 大賞に「ヤバイ」は適当ではないから選択 さえされないように思いますが…。 また、社会現象にもなった「ポケモンgo」 が、2016には相応しいと思われますが、 商品名ですし、宣伝になるからNGなので しょうね。 それで、なんだかよくわからない流行って いなかったものが大賞になるなら、流行語大賞 ごと無理があるから要らないと思いました。 回答ありがとうございました。
- OnePunchMan
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私はどちらかと言えば、流行語大賞を毎年楽しみにしている方なので、無くするのは勘弁してもらいたいです。 因みにゲゲゲの女房は、結構流行ったと思いますが・・・ それで、向井理と松下奈緒が有名になった様なものですから。
お礼
こんにちは！ 失礼致しました。毎年、楽しみになさって いるのですね。 風物詩みたいなものですものね。 お気を悪くされたなら、申し訳ありません。
お礼
こんにちは！ おお、まさにそうです。 ∵片寄った政治思想。 ∵お笑いから。（一発屋） ∵盛り上がった野球、相撲から。 選考委員が頭ガチガチか、様々な理由から なのでしょうが、2010年の、ゲゲゲの… というのは、ゲゲゲの女房だけでなく、それ 全般て、意味不明でした。 ゲゲゲのてんてん、なんてのが大賞になるの は驚きですし、よく通ったもんだと思います し、何年かたって見ても、 「なんじゃこりゃ。」としか思えないと思います。(笑) 回答ありがとうございました。