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一生童貞と一生独身について

一生童貞と一生独身について 人それぞれとはいえ、一生童貞と一生独身は悲しいことなのでしょうか?

みんなの回答

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.12

自分がそれを貫抜こいと思うなら、それわそれで、幸せかもしれない、中途半端に、女性を経験したり、結婚をすることで、生きる辛さをより一層味わうかもしれない、

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.11

一生独身は良いが 一生童貞は悲しいこと。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.10

人それぞれですが、おっぱいの柔らかさを経験せぬまま天寿を全うするのは哀しいことだなあと思います。

mikkurakku
質問者

お礼

風俗に行きます

  • deru
  • ベストアンサー率30% (479/1584)
回答No.9

私は両方、悲しいと思います。 ただ、本人がどう思っているかはわかりません。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.8

それは、その人本人の価値観ではないでしょうか? ただし社会的信頼の面では、独身より既婚の方が、信頼度は高いです。 特に金融機関で、まとまった金を借りる時に、そう思いました。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.7

>一生童貞と一生独身について 人それぞれとはいえ、一生童貞と一生独身は悲しいことなのでしょうか? 一生童貞or一生独身、現在の年齢や境遇によって変わるし、仰るように人それぞれだと思いますが、何れにしてもポイントは童貞や独身が自らの自由意思や価値観での選択かどうか、背景と成る理由によるのでは・・・ ◇絶対評価では童貞も独身も悲しい。 ◇相対評価では独身が童貞よりも悲しい。 もしも望んでいても叶わぬケースでは、好ましい事ではないが→童貞は風俗や出会い系、ナンパ等で解消する可能性が高くチャンスも多いが、独身は縁がない出会いがない、望ましい相手が出来ない、結婚への環境が厳しい(職業収入・容姿・学歴・家族関係・国籍や信教他)状況とすれば、自発的選択と言えず独身を余儀なくさせてる場合の辛さ悲しさは大きい。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2382/15959)
回答No.6

本人の意思で、そうありたいと選択しての結果なら例外だと思います。 本人が望んでいるのにっていうことなら悲しいかもしれませんが それが不幸かというと、イコールでは無い気がします。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.5

悲しい事ではないです。一生童貞でも、妄想できるから大丈夫です。 結婚したとして必ずどっちかが先に死にますし子供が面倒みるという時代でもないですから。 一生独りぼっちのほうが悲しいと思いますよ。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

一生独身は悲しいとは思わない。 一生童貞もしくは一生処女っていうのは悲しいと思う。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.3

>>人それぞれとはいえ、一生童貞と一生独身は悲しいことなのでしょうか? 人間の持つ価値観って、一瞬で変化することがあります。 例えば、「彼のこと大好き!玄関で靴を乱雑に脱ぐのも、着ている洋服や靴下を散らかしているのも、すべて好き!」ってお熱を上げていた女性も、なんらかのきっかけがあって目が覚めると「単なるメンドクサガリ屋さんの、だらしない男だったんだ。なんであれほど好きになっていたんだろう?」と思えるようになったりします。 あるいはネットで昨日目にしたのですけど、少ない給料の半分近くを実家に仕送りして、ダメな母とニートな兄を支えていた女性の話がありました。 彼女を見続けていた銭湯の客が、あまりの顔色の悪さに「これでなにかお食べ」と500円玉をくれたそうです。 その後、会社の同僚が「ダイエットしていたんじゃあ無かったのか?」と知って、焼き肉屋で奢ってくれたといいます。 焼き肉を食べているとき、涙が出てきて、急に「母や兄の為に頑張らねば!」と苦労してきたけど、「ダメな母と兄のために私だけが苦しむなんてバカバカしい」と思えてきたそうです。 同様に、「一生童貞でもいいじゃないか、一生独身でもいいじゃないか」と思って暮らしても、50歳、あるいは60歳の誕生日、あるいは、ふと映画館やショッピングセンターで見かけた親子づれを見て、急に自分の人生が悲しく思えてくる可能性はあります。 あるいは、臨終の床についている時、それまでの人生をふり返って「ああ、俺の人生って何だったんだろう?失敗を恐れて何もしなかったけど、振られることになっていても、離婚することになっていても、彼女が欲しかったなあ・・・」と、後悔しないとはいえませんからね。 「ハウスワイフ2.0」という書籍には、「高学歴、有名大企業でよいポジションを得て高収入」という女性が、その地位を捨てて結婚して専業主婦になる話が書かれています。 独身で高収入、良いポジションを得るという会社人間としての価値観が崩壊して、代わりに、昔ながらの「女性の幸せ」が大切になったということでしょうね。 独身主義の方が「負け犬の遠吠え」にならないとは誰もいえませんからね。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます

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