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男性恐怖症ではないが、男の人を怖いと感じる理由とは?
- 高2女子が中3頃から男の人を怖いと感じることが多々あります。
- 後ろに立たれたり好意を向けられると怖くて逃げたくなります。
- 自分でもわからないが、大丈夫な人もいるが相談したことで嘘だと思われるのが悲しいです。
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わたしも同じでした。 ただ、わたしの場合はずっと女子校だったので 男性と接点がなく、電車も同じ学校の生徒や女子生徒の多い車両に 乗っていたので、男性と近づくことがなかったからだと思います。 でも、後ろに立たれたり、みんながわかるような好意は苦手でした。 バイトなど忙しかったり、使命感があるときは、そちらが優先されるのか 大丈夫なのですが、普段は本当に恐怖を感じます。 いまだに、後ろに立たれるのは家族以外ダメなのです。 ただ、電車やバス、人混みなどは苦手ではありますが 「仕方ない」状況だとそれなりに耐えられます。 わたしも悩んで自己分析した結果、相手がこちらに異性として なんらかの思いを持っているとわかると拒否反応を示すのではないかと 考えるようになりました。 こちらも同じような気持ちで同じくらいの度合いであれば大丈夫なのです。 でもそんなことって滅多になくて「相手の気持ち>自分の気持ち」の構図は だめなんだと思うのです。 相手<自分だと問題ないですし、一番いいのは相手=自分、なんですけどね。 後ろに立たれてあからさまに嫌悪感を抱いた相手は、わたしに好意を 持っていることがあからさまで、でもわたしは応えるつもりがない人でした。 そういう好意をあからさまに表す(クラスのほとんどが分ってしまうようなって いうのと似てますよね)のも引いてしまって怖くなります。 でも、これって実は才能かもと捉えることにしました。 だって、ストーカーとか多い世の中ですからね。 嫌悪感を抱いたら、そっと躱すことを覚えたほうがいいと思うようになりました。 バイト先の先輩はあなたに必要以上の好意を持っていないから大丈夫なのかもしれません。 十代ならまだまだ感性も鋭く、多感な時期ですから これから少しずつ変わると思います。 あまり神経質にならず、でも後ろに立たれて嫌なときは 「ごめんね、わたし男の人に後ろに立たれるのちょっと苦手」と笑顔で言ってみてください。 わたしはこれで乗り切りました。 オープンに言うと段々吹っ切れて来ましたよ。 治すというより、その感覚に慣れることです。 (立たれることに慣れるのではなくて) わたしはこういう感受性の持ち主なんだと認めるのも一つの手かなと思います。 大丈夫、相思相愛の人が現れれば、その人は怖くないはずです!
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- ShidaraReitos
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そのままでいいんじゃないかな。女子高生の年代なら、男に対して少し苦手意識を持ってた方がいい。 恐怖心がないに越したことはないけど、それはそれで隙があることにもなるんでね。 好きでもない人に後ろに立たれるのは誰だっていい気はしないものだ。それは自然なことだ。 大丈夫な人は大丈夫だということは気配だけで本能的に嫌いな人かどうかを判断できるってこと。 これは治す必要はないかな。 男性恐怖症ではないし、20歳になれば自然と解消できるよ。
- blazin
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全然問題無いよ。 恐怖症的に切り取ってしまう事で、 小さな不安や違和感を過剰に扱ってしまう。 それは逆効果。 貴方が書いている通りなんだよ。 大丈夫な人もいれば、 凄く怖さを感じてしまう人もいる。 男性全般に感じるものじゃない。 感じる人には感じるし、 感じない人には感じない。 貴方にはまだ、 感じるサンプル自体がとても少ない。 少ない貴方にとって、 少し怖いなと感じた人の方が多い。 その存在感の余韻の方が多い。 その結果、 何となく男性「全般」に恐怖があるような、 そんな捉え方になってしまっている。 それは間違い。 貴方が怖いのは、 相手のペースで包囲網を敷かれる(敷かれそう) そういう雰囲気が漏れ伝わってくる人。 好意を抱かれる事。 それ自体即恐怖では無い。 好意は好意。 好意自体は一つの評価。 貴方だって実は嫌じゃ無いんだよ。 ただ・・・ 好意を抱いた事で、 その好意の網を相手(貴方)に掛けようとする、 そういう姿勢やそういう雰囲気が貴方は怖い。 怖い理由は? ⇒自分が守れなくなるから。 ⇒相手のペースに巻き込まれそうだから。 相手の好意(開拓欲)って、 自分にはコントロール出来ない世界でしょ? 貴方は、 慎重にコントロールしながら世界を受け入れたい人。 相手に対しても、 ここまでは自分を出せる。 ここまでは受け入れていける(⇔これ以上は無理) 慎重にペース&スペースを選んで、 自分自身が窮屈にならないように。 それが貴方の基本原則なんだよ。 そんな貴方にとって、 相手の好意って凄く測れないもの。 測れないと同時に、 相手の気持ちによって自分の世界が乱される怖さ。 幾らそれが好意(評価)でも、 自分というバランスが乱される事は凄く怖い。 相手の好意情報は、 いつ私のバランスが崩れてしまわないか? いつ相手から変化の触手を伸ばされないか? その不安と密接にリンクする。 好意情報は、 自分の逃げ道が無くなってしまうような、 そんな心的圧としても感じてしまう貴方。 別におかしくない。 それはそれ。 今の貴方の感じ方。 同時に、 それを即恐怖症扱いする必要も無い。 恐怖はあるけれど、 それに対しては理由があるから。 病気では無い。 貴方には貴方のペース&スペースがある。 貴方は、 誰に対しても慎重でありたい人。 慎重でありたい貴方にとっては、 大丈夫(安心出来る)という感覚こそ大事。 自分には管理出来ない世界、展開(たとえば相手の好意) それは、 貴方にはまだ上手く扱えない部分があるんだよ。 まだ17歳。 そして世界も狭い(サンプルも少ない) ゆっくりと自分自身と仲良くなっていけば良い。 今の、 未成熟な自分であれこれ決め付けない事も大事。 もっともっと優しい気持ちで、 目の前の世界を感じてみる事。 大切にしてみて☆
- bekky1
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それはね、結論から言うと、あなたに備わった、’超能力’です。 一種のね。 なんでも、いつでも男性は怖いというのは、幼児期にいたずらされたり暴力的な扱いを受けたりするとそうなるけど、 そううではなく、ある限定される条件がなければならないと言うなら、 その条件を察知する能力があなたにあるからです。 【この間バイト先でその事を何人かの男女の先輩に相談したのですが、「でもバイト中俺が後ろに立ってても大丈夫そうだったよね?」と言われました。確かに大丈夫だったのですが、忙しかったこともあってその時のことをあまり覚えてません。】 事前にこういう傾向が私にはあるということで、情報が先にあるからその男先輩は試してみたのでしょう。 でも、状況的に忙しかったので、そういうアンテナをあなたがその時に張る必要 がないからに過ぎない。 そうやって、実際には、経験値が積み重なるので、男は危ないけど、この場面、なら大丈夫ということを学んでの超能力に磨きがかかります。 学校などではイジメの一環として、性的なからかいなどがある時がありますから、アンテナが鋭敏でも当然です。 バイトとは言え職場では、それは就業中は出来ない。 でも、ロッカーとか帰り道とかだと、あなたは自動的に距離を取るでしょう。 これも相手を見て、いずれはしみじみと学ぶ。 怖い橋を叩きながらになりますから、それが女性としての成長です。 ただ、バイトも長くなると、狭い通路ですれ違いざまに、お尻触ったり、 あえて、胸に触れるようなふざけをするバカ男も出てきますので、 それまでにあなたの超能力を磨くのです。 高校生ですから、事前情報として安全策にするのは賢明ですが、 逆に、私は大丈夫といい女を気取るような女子高生もいるから、 それでも、皆が自分でその場その場の’橋’を叩きながら超能力を磨いて ’自分の彼’を探すのです、いろいろな意味で’月謝’も払わなくちゃならない。 そう、’自分の彼’以外の好意、行為をする異性はタダの敵ですから、メスがガード、距離感能力を磨くのは本能なんですね。 コレはおぼえておいてください。 オールウェルカムは有りえませんので。
30歳くらいにならないと直らないかもしれませんね 悩んでる人に対してこういうのも何ですがそういう繊細さが「若さっていいな~」 と年増からすると感じちゃいますね モジモジした感じが異性にはウケるかもしあせんし、そのままでいきましょう。 逆に直そうとしたらおかしくなるかも。 ただ非常に失礼な性的な内容になってしまうんですが、いたって真面目に話しますと、あなたが早期に交際する男性が欲しいとか性交渉をしたいor性交渉を早めに済ませないと恥ずかしいと思っていて男性恐怖症を直したいと考えてるなら改善しないとつらいかもしれませんね でも男性に恐怖心がない人がモテるわけでもないですしそのままでもいいと思いますよ 気にしすぎとも言えるし 難しいですね