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男、29歳、実家で一人暮らし、無職、貯金100万、夜寝たら苦しまず亡くなってないかなぁと思って毎日生きてる、そんな感じの人間なのですが、皆さんなら、こんな感じに陥った場合、どうします?または、何を考えて生きます?
- 男、29歳、貯金100万、実家で一人暮らし、無職の日々に悩んでいます。このような状況に陥った場合、皆さんはどのように対処しますか?または何を考えて生きていますか?
- 29歳の男性が実家で一人暮らしをしており、無職で貯金も100万しかありません。毎日死にたい気持ちで生きているようです。皆さんならこのような状況でどう生きますか?どのような考え方を持っていますか?
- 質問者は29歳の男性で、実家で一人暮らしをしています。無職で貯金も100万しかありません。毎日自分の人生に向き合って生きることが苦痛なようです。皆さんならこのような状況でどのような対処方法を考えますか?
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質問者が選んだベストアンサー
事故や生活習慣病で、中途障害者になってしまった人達は、 自身の障害(=Handicap・Disability・Impairment)を 受け容れるのに、タイムラグが有るそうなのですが、 中には、相当な時間が経過しても、受容できない 人もいて、嘆きの日々になっているそうなのです。 いま有る能力を活かして、暮らしませんか。 それには、とりあえず、 問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」「特性要因図」「連関図法」などを 実際に書いて、アナタ様の奥底に眠っている 創意工夫の能力覚醒させて、自身の能力を 最大限に活用してみてください。 私は、 「人が希望に至るのは絶望に導かれてです」という言葉が好きなのですが、 「絶望は我々の力を倍加する。 (イギリスの諺)」 も、いいですね。 《絶望》は、雑念や邪念を消滅させてくれて、 いまいまの自分に可能なことを明確にしてくれます。 アナタ様は、まだ絶望していません。 この先、絶望することで、自身の生命力や潜在能力が 明確になるかもしれません。この意味で、 いま希死念慮があり、実行したい気持ちが有るとしたら、 素晴らしい風景が見られなくなってしまうので 実に、Mottainai です。 以上、私の真意が伝われば宜しいのですが~~~
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「暗~い話デス」と言うけれど、そんなに珍しいほどのことでは無いかと。 誰でも生きてりゃ~辛いこと次々次々ありますから。 まだ29歳なら、結婚とか家とか通信手段とかの心配するよりも、 短時間でもバイトで汗を流すことをおすすめしたいです。 ある程度の肉体疲労が気持ちをラクにするんですよ~
お礼
回答ありがとうございます。そうですね、「暗~い話デス」ではなく、「暗~い私デス」でした。 どちらにしても珍しくありませんね。この先もよくある暗い人生になることでしょう。
- haluhalu33
- ベストアンサー率31% (22/70)
私だったら… たびに出ます^ ^ 100万あれば、なんとかなりそう。 身体が健康ならば、 漁師や、木こりなど、 肉体労働で、 衣食住も付いているところを探し。 それを、やりながら、旅をしますね。 時間もある。 しがらみもない。 若さもある。 考えて分からないなら。 場所を変える、 体を動かす。 いってらっしゃい^ ^
かなりどうでもいい事ばっか考えてるね。 このままいけば家と通信手段を失うってそりゃそうなるでしょ。 虎の子の100万残ってるうちに就職すべきじゃねーの? ネットワークビジネスなんて素人にうまくいくわけないんだから、普通にハロワ行って就職すればいいじゃん。 え?それだけの話でしょ? やるべきことをひとつひとつやるだけだよ? 例えばドラクエだったらスライム倒して金と経験値貯めて装備整えるだろ。 不幸があって、全滅して、金が半分になったとしても貯め直すだろ。 それだけ。 ふてくされてないで、いっこいっこやりゃいいじゃん。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
できれば引き算をしないことです。家族が5人いたが、4人減った(5-4=1)は引き算です。仕事がなくなった(1-1=0)これも引き算です。 できれば「あるもの」すなわち足し算を考えてください、まだ家があり、土地があり、ものを見る目、考える頭があります。 その「あるもの」を使って、仕事を探し、友達を増やし、趣味を作り、ものの価値を見出し、今ある「頭」を使って、周囲を見直してはいかがでしょう。
お礼
素敵な回答ありがとうございます。なのに言い訳してしまうんですが、私はポジティブに考えるのが下手です。どうしても焦点がプラスに向きません。 29歳で一般的にあるべきものが欠乏していると、いわゆる「負け犬」であり、それが私なのです。潜在的に、自分がそうなりたいから、そういう考え方をしてしまうんでしょうね。 ただ、この考え方にはグッときました。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。真の絶望を味わうまでいったら得られる対価(生命力や潜在能力?)があるのかもしれませんね。そういう可能性があるのにすぐ死ぬともったいないということかな?と受けとめました。また、希死念慮は勇者にあるものです。よって、私のような臆病者にはございません。 私が寝ている間に北朝鮮のICBMが私を直撃することを願うくらいのもんです。
補足
補足に書くことではございませんが、ベストアンサーを、ポジティブシンキング系(他の回答)にするか、もったいない精神への訴求にするか悩んだ末、日本人の多くは後者で選ぶだろうと思いましたので、それをBAとし、回答を締め切らせて頂こうと思います。 皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。