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ベルセルクに「蝕」が無かったら面白かったでしょうか
鳥嶋和彦さんと三浦健太郎さんの対談は読まれましたか? その中で、鳥嶋さんは「僕だったら絶対にやらせない」として、「蝕」でグリフィスが堕ちていく様を挙げていますが、 ベルセルクという漫画は「蝕」ありきでスタートしたものだとばかり思ってました。 実は私はコミック版は全然読んだ事がなく、アニメだけを見ている者なのですが、例えばですよ、「蝕」が無かったら、ベルセルクはここまで魅力的なものにはならなかったと思います。 個人的には鳥嶋さんの考えって好きなのですが、この対談の「蝕」についてはイマイチ納得いっていません。 皆さんはどうお考えですか?
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カレー帝国というのは、クシャーンの事でしょうか。 すみません、実は私は原作をまったく読んでないので、コミックの話はできないのですが、そうでしたか、3巻までは何も分からないまま進んでいたのですね。逆に言えば、何も知らせる事なくそこまで引っ張れた事が凄いですが。 マシリトさんは、ファミコン神拳の本の座談会でも特殊な雰囲気を醸し出しておりましたが、あのお方は決してジャンプだからみたいな考えではないと思ってます。だって、悪人そうですよ。笑 まぁ、それは冗談としても、やはり社長となる人は、それなりにいろいろな事に目を向けられる凄い人なんだと思います。 あの人の監修でベルセルクを始めたら、どんなに違う物だったのかは読みたいですが、私は蝕ありきで進んでいったストーリー、物凄く引き込まれてしまったのです。 中高生ならオナニーにも使える内容なのですか? 化け物とかも一緒に描かれているでしょうに。そんなの関係無いか。笑 回答、ありがとうございました。