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スキャンディスク と デフラグで エラー

Windows98SEをつかってます。 最近PCの動作がにぶくなりました。 そしてよくバグるようになりました。 そのバグっていうのは、 PCの使用中、突然PCが再起動し始めたり、 エラーが出て強制終了した後、起動しなくなったり。などです。 なので、デフラグをしました。ところが、最後らへんで、「エラーがあるのでスキャンディスクを実行してください」 みたいなメッセージがでてきたので、スキャンディスクを完全でやりました。しかし、エラーは検出されませんでした。 さらに、たまに、スキャンディスク中に エラーメッセージがでてスキャンディスクが強制終了させられることがあります。SAFEモードでも、なることがあります。 ブルースクリーンになることもあります。 これらの症状はどうすればいいですか? なにかファイルが破損しているんですか? 別の質問ですが、 Ctrl+Alt+Dltの強制終了と、直接電源を切る、違いはなんですか?

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  • imaruya
  • ベストアンサー率34% (63/181)
回答No.1

デフラグに関してはスッキリデフラグというフリーソフトがありますのでおためし下さい。起動時にスキャンディスクとデフラグの両方をすることが出来ます。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se162092.html また、動作がおかしいと思われますので、スパイウェアやウィルスのチェックも行われると良いと思います。これらは、spybot、adwareなどが有効です。 Ctrl+Alt+Delの強制終了と直接電源を切るは大違いです。 Ctrl+Alt+Delは、ハングしているプロセスを止めるため、例えばHDにアクセスし続けているようなプロセスの場合、HDを安全に止めますが、直接電源を切る場合では、HDにアクセス中であると、最悪の場合、HDを物理的に損傷させます。できるだけ、Ctrl+Alt+Delを使われることをお勧めします。どうしても電源を切らなければならいこともありますが、この場合、HDがアクセスしていないことを確認して行って下さい。

参考URL:
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se162092.html

その他の回答 (3)

回答No.4

 ハードディスクが死にかけているのではないですか。スキャンディスクとデフラグは、ハードディスクに大きな負担をかける作業です。死にかけているハードディスクにこれをすると、引導を渡すことになりかねません。早めに必要なデータを取り出して、ハードディスクを取り替えることですね。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.3

常駐ソフト等がファイルにアクセスすると スキャンディスクやデフラグは中断されます。 常駐ソフトを停止するか、セーフモードで行うようにしてください。 スキャンディスク→デフラグの順にセットで実行すれば問題は開始できます。 セーフモードでエラーがでるとしたらハードディスクに異常がある可能性が高いです。 大切なファイルは別のドライブか媒体にバックアップした方がいいですよ。 CTRL+ALT+DELETEと電源強制断ですがWin98なら前者を勧めます。 この頃のハードは電源強制断で障害を起こす可能性が高いからです。 (ハードディスクに書き込み中に電源断になる為、高圧の電流が流れます。) 先のセーフモードでのエラーもこれによるものかもしれません。 CTRL+ALT+DELETEの場合は、書き込み中に電源は切れないので ハードへの影響は少なくてすみます。

  • LAMY
  • ベストアンサー率25% (249/985)
回答No.2

OSが「98SE」と書かれているので、それなりの年数を使ってますか? 素直に診断結果を信じるならば、以下のような事も考えられます。 HDDは磁性体ですから、これもFD同様に消耗品なのです。 古くなると書き込み難くなったり、読み込み難くなります。 また、FANやHDD、CDやFDなどのモーターで動く 駆動部品は、その利用頻度で壊れやすくなります。 (FANとHDDは、ほぼ動きっぱなしですね) これだとバグと言うより、動作不良の部類ですね。 なので、本格的なトラブルになる前に交換された方が良いと思います。 これが原因なら正常に動いたり、駄目な場合もあります。