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満充電の時点で充電を止めてくれるアプリはないの?
ノートパソコンではパナソニックやレノボが「○%まで充電したら充電を止める」なんて設定をできるソフトが入ってるものがありますが、スマホのアプリで同じような物はないんでしょうか? パーセンテージの指定はできなくても、せめて充電が完了したら充電を止めてバッテリーを過充電のダメージから守るものとか。 ハードとソフトのメーカーが違うことの多いAndroidスマホはともかく、両方とも一つの会社で作ってるiOS系の端末ならできそうな気がするんですが。
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最近のスマホなら それほど過充電を気にする必要はないようです。 スマホのバッテリーを長持ちさせる技のウソ・ホント。 https://www.lifehacker.jp/2015/10/151020_smartphone_battery.html それでも気になるなら、下記のよな製品もあるようです、全ての端末で機能するのか疑問ですが…。 過充電を防ぎ電池の劣化を防ぐ、ECOモード搭載充電ケーブル(Android限定) https://kuni92.net/2016/03/android-eco.html
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- nemo3
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GooglePlayストアには設定した充電量になったら音や振動で知らせるサポートアプリはありますが設定値で充電を止めるものはないようですね。 なのでそのようなアプリないと思います。 XperiaXZにはいたわり充電機能があります。 Xperia XZ / X Compactの「いたわり充電」でバッテリーの寿命を少しでも伸ばそう http://www.orefolder.net/blog/2016/12/xperia-xz-x-compact-battery-care/ なので買い換えるのも一つの手ですが、工夫次第でやりようはあります。 オズマ株式会社 「スマートフォン用充電ケーブル100cm/エコモード搭載」 http://www.osma.co.jp/products/item/4519305071630/ Ecoモードについて http://www.osma.co.jp/eco-mode/ 「85%程度にコントロールする」との事なんですが実際に使った感じは端末によって結構異なります。 Galaxy S3α 83% Aterm MR04LN 93% Kindle fire HDX7 100%(ただし使用年数が長いため端末側に原因がありそう) XperiaUL+純正クレイドル 相性が悪いみたいですぐに使うのを辞めたため記憶が曖昧ですが67%位だったような… そしてもっと手軽で確実なのは「モバイルバッテリーで充電する」です。 これなら充電が完了したら充電が止まります。
- Kaneyan-R
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〉せめて充電が完了したら充電を止めてバッテリーを過充電のダメージから守るものとか。 今時、過充電防止回路がない機器の方が、無いに等しい。特にパソコンやモバイル機器では。 アダプタ繋ぎ放しでも、過充電はされません。 Bluetoothヘッドセットですら、満充電になれば止まります(正確にはトリクル充電や容量監視に移行します)。
>せめて充電が完了したら充電を止めてバッテリーを過充電のダメージから守るものとか。 今のスマホや、パソコンで、満充電時に充電を止める機能がなければ、満充電から数十分から数時間程度で、バッテリーは破裂していますよ。 破裂しないのは。充電制御が行われているからなんですよ。 満充電前の、充電量の考え方ですが。 移動を前提とするもので、満充電を基本にするのが普通でしょう。 例えば、外で5時間使えるものを、わざわざ充電上限を4時間などに制限して、実際に外で使って足りなくて使えないなんていうのは、移動して使う機器としては本末転倒な話だと思います。 そもそも、ノートパソコンでは、ついている機種もありますが、デスクトップの代わりとして使っているというのが前提の話です。 会社の事務所などでは、デスクトップがあれば、ノートは、いつも満充電で、出かけて使うための準備ができていた方が良いとなるはずですけどね。 そもそも、外で使うものに対して、そんな程度でバッテリーが数ヶ月寿命が延びるより、きっちりと使えた方が私は良いと思います。 バッテリーがダメになっても、その機器を使うのであれば、バッテリーを交換すれば良いだけで、使いたいときに使いたい性能が発揮できなければ、そんなものは役に立たない。というのが私の考え方ですね。 使わなければならないときに使えない。意味ないでしょう。
- bardfish
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Androidのスマホとタブレットを使用していますが、満充電になったら充電は止めてくれていますよ。 メーカーはLenovoとASUS。 充電ケーブルは通電しているとLEDランプが点灯するタイプ。 Lenovoのタブレットは充電が完了するとUSBからの給電を停止するようでケーブルのランプがものすごい速度て瞬きするように点滅します。 ASUSの方は機種により異なるようですが、充電ランプがある機種だとオレンジ:充電中、グリーン:充電完了となります。グリーン表示も機種によっては90%でグリーンになる機種もあります。 充電ランプがない機種(主にタブレット)はケーブルのランプは充電中も充電完了後も点灯したままですが、充電は停止するようです。 特にASUSのAndroidタブレットは、後付でバッテリーを増設できます。見かけのバッテリー容量を増やせるのですが、そちらの充電も標準のUSBコネクから行います。 2in1タイプのAndroidタブレット(TF101)は2011年に購入してからほぼ充電器を接続しっぱなしで現在でもバッテリーの劣化は殆どありません。時々ドックから取り外して使用することがあるのですが、バッテリーの減り方はほとんど同じ。 気にするべきは過放電の方だと思いますけどね。 リチウムバッテリーはニッカドやニッケル水素と比べて過放電での劣化に敏感です。 出先でスマホのバッテリーがなくなって自動シャットダウンしたら…そのまま1日以上放置だと充電できなくなると思ったほうがいいかもしれません。 ※ニッカド充電池ならその程度気にしなくてもいいんですけど。 だから、私の場合スマホのバッテリーは朝100%で夜(20時とか)で30%以下になるようなものはバッテリーの消費が激しすぎて使いたくありません。 昼過ぎ以降はバッテリーの残りを気にしながら電話をしなきゃならなくていつバッテリーが切れるかすごく気になる。 だから今は100%充電で2日は持つという機種を使用してます。今のところ夜でも40%以上は残ってます。前の機種だと10%台前半。 因みに、通話SIMが使える7インチタブレットでは2日持つスマホよりもバッテリーに余裕があります。 そもそもの話になりますが、スマホで使用されているリチウムバッテリーは過充電でわりと簡単に発火・爆発します。 過充電防止回路がなければ今頃はスマホが原因の火事が社会現象になっているはずです。 SamsungのGalaxy NOTE7は別の原因で爆発したんですけどね。
- tetsumyi
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全ての充電機器には、満充電したら充電は停止する機能を内蔵しています。 近年、内蔵充電電池はリチウムイオンですが、この電池は充電時に充電状態だけでなく温度まで測定して管理しています。 こうしないと、満充電になったり劣化したまま充電を続けると火を吹きます。 従ってこの機能がない機器を販売すると莫大な損害賠償が発生して会社としてやって行けません。 過去にアップルがノートPCにリチウムイオン電池を使おうとした時、にこの難しい管理に行き詰まり計画を変更しなければならなくなりました。 現在では管理用ソフトが開発され、安全が確保できるようになっている状態です。