||ω・) ちなみに。
私の場合は、バセドウの症状が出て 病院へ相談と検査に行き
半年以上経ってようやく診断が出ました。
(=症状の原因となる病気が判明した。)
バセドウが判明するまでに行った病院(検査した病院)は、
それまで1型糖尿病を診てもらっていた病院を含めて5件です。
つまり、4件の病院の検査では「異常なし」だったわけです。
この私の経験は、
質問者さんの症状の原因が どんなものであれ
「原因が判明するまでには 時間がかかる場合がある」という参考です。
私の場合の「異常なし」の中身は
「医師が問診の中で、行うべき検査項目(疑うべき病気)を見落としていた」
という事です。
いくら採血をしていても、検査項目に甲状腺ホルモン数値の項目がなければ
バセドウ病を発見する事はできないからです。
医師が患者の訴えを聞いて
「この症状なら、あの病気や この病気が疑われる。
だから、この検査項目と、あの検査項目を入れよう」
と判断してから採血になる訳ですから、
そこで甲状腺に問題がある可能性に思い至らなければ、検査項目に入れられず、私の病気は判明しない訳です。
そんなわけですから、先ほどの回答のように「1件や2件、3件や4件で原因が判明しない事は、珍しくない」という事になります。
体調が悪い中で病院を探し歩く(検査に歩き回る)事は 本当に大変だと思います。 今は暑い季節ですしね…。余計にしんどいはずです。
でも、どうか諦めずに病院を受診してみて下さい。
今の季節は 曇りや雨の日の方が、体力的に安心かな。
(;´∇`) _U~~ どうかお大事に。
お礼
アドバイスありがとうございます。 生活保護の医療機関の受診方法はまず市役所の担当ケースワーカーに 電話して○○病院へかかりたいのですが・・・と言うのです。 そしたら必ず担当ケースワーカーがどういたしましたか?と 聞いてきます。そしたら今の症状を伝えてケースワーカーが了解したら ケースワーカーが○○病院へ医療費は全額市役所負担等々連絡をし そこで初めて医療機関で受診可能となるのです。 h-poirot様の言う通り、原因が判明していないので治療も始まっていない 状態ですが、病院へ行って診てもらってその結果なりは逆に市役所へは 通達されないのです。原因が分からなかった等は医者もプライドが ありますから問題は無かった等で片づけられますよね。 そこからまた同じ症状で今度は違う病院へ行きたいとケースワーカーに 言ったら、この前同じ症状で○○病院へ行ったじゃないかと 言われるのです。本当にお役所仕事ですね。 説得というか、ケースワーカーも生活保護のしおりと言う六法全書 みたいな分厚い生活保護法で仕事しているので、たぶん言っても これ以上は無理みたいですよ。 h-poirotさん、本当に気遣いありがとうね! そしてURLありがとう。