人生で「楽しめる時代」があってもいいのではないでしょうか?
大学時代に未練があります。
引きこもってたからです。
1年生のときに仮面浪人失敗してしまったため、
2年生から輪に入っていけなかったんです。
本来なら、仲間と楽しく過ごせたはずのキャンパスライフをうしなってしまいました。ときどき思い出しては自○しようって考えます。
また、楽しく青春してる大学生を見ても、○にたくなります。
「私には人生で唯一輝ける華の青春時代がないんだ」って。
現在20代後半の男です。
大学のときから、毎日そのことで苦悩してます。
精神科医にいこうにも、今はひきこもりでお金もないです。
人生で
「心から楽しめる青春時代があってもいいんじゃないか」
って最近とくに考えてます。再来年までにお金を貯めて、大学を一年生からやり直そうって思ってます。3年次編入では4年間を楽しめない。青春の大学生活を楽しみたいからです。できなければ、一生私は「大学時代の青春の後悔」をしながら、下向いて生きていくことになるでしょう。もう何年も苦しんでます。今日も、その後悔で半日つぶれました。
先日読んだ本で「大学生のなんとか」っていう本に
「大学時代の友達が一生の真の友達である。社会に出てからの友人は、仕事がらみの利益優先の偽りの知人である。」
このひとことで決心しました。
私は大学やり直します。
卒業後は、バイトしながら生きていきます。
人生で「楽しめる時代」があってもいいんではないでしょうか?
まずは、サークル活動に、合コン、旅行、学園祭・・・
私も楽しませていただきますよ
本来はあったはずなんですから
人生やり直しは何度でも聞くんです
青春ができないなら自○します
(理由:一生この苦しみを背負って生きていくのは酷だから)
私のこの考えをどう思われますか?
ご意見お願いします