- ベストアンサー
幼い頃の出来事 母の手淫
- 幼い頃、中学生だった私が家に帰ると、母が自慰行為をしている姿を目撃しました。
- 母のその行為については当時は理解できなかったものの、後に自身も母の姿を思い出して自慰行為をするようになりました。
- 今もなお、幼い頃の母の姿を思い出すことでエッチな気持ちになります。変態性欲や精神異常なのかについて相談したいです。また、他のお母さんの意見を聞きたいと思っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前の質問にもお答えした者です。mix25さんのお母さんへの思いには、いろんな思い出がつながっているのですね。 私の母は30代で夫(私の父)を亡くし、それ以来、独身を通しました。夫への愛情でしょうし、田舎だったので再婚することへの抵抗が大きかったのだと思います。たぶん、母は父以外の男を知らず、夫に先立たれてからはセックスをすることもなく死んでいったと思います。 小学校の頃、母と布団を並べて寝ていましたが、夜中に母のうめき声(?)を聞いたことが何度かあります。当時は、母はとても疲れているんだなと思っていました。私自身が結婚した後、ふと、あの時の声を思い出し、あれは自慰をしていたのだろうかと思ったことがあります。 そう思い始めると、母が可哀想に思えてなりませんでした。結婚するしないではなく、せめてセックスの相手でもいてくれたら、母にはもう少し安らぎがあったのではないかと思うのです。まぁ、大人になってからだから、許せることではあるんでしょうけどね。 私が中学生の頃だったか、母に再婚を勧める人があったようで、その男が断りもなく家に来たことがありました。母は狼狽しながら、そんな気はないと断っていました。私は何となく事情を察しましたが、そのことについて母と語ることは生涯ありませんでした。 その男は、野卑な感じの男で、もし母が結婚を望んだとしても、思春期の私にはとうてい受け入れられないタイプの男でした。あの男に母が抱かれるようになっていたとしたら、私はグレていたでしょうね。 あなたが当時の母親の姿を思い出して性的興奮を得るということはお母さんへの愛情なんだと思います。 お母さんの姿を思いながら自慰やセックスをしても、直接、お母さんとしてないのですから、変態性欲とは言えないでしょう。幼い頃の経験や、あなたの家庭状況かtら、そう思ってしまう何かがあったということでしょうから。 私は母を思ってオナニーすることはありませんでしたが、母の性を考えたことはあります。 実際に一線を超えてしまった母子を知っています。あるいは、母の乱れた性が原因で女性に嫌悪感を感じるようになり、ゲイになったという話をきいたこともあります。 あなたは、普通にお母さんを愛して普通の社会生活を営んでいるのでしょうから、健全です。 子どもに自慰を見つかると言っても、どういう家庭状況で、何歳のどんな子どもなのかとか、男の子か女の子かとか、いろんなケースによって答えが違ってくると思います。とっさにうまい言い訳をできないことの方が多いのでしょうけど、あなたがお母さんを愛し、健全に育っているのですから、あの時のお母さんの説明は正解だったのでしょうね。 性は人格の形成にとってとても大事な要因です。でも、人格・人生のすべてではありません。一部です。あなたは、お母さんの愛情に感謝して、自信を持って生きてくださいね。