オリンピックってほんと不要な産物じゃないですか？

質問

オリンピックってほんと要らなくないですか？
本当にこんなのをやりたい都市もないから
２０２４年と２０２８年は同時に決定させる。

東京の奴もバカだなぁ～って
今じゃ、立候補するような都市があまりに少なくてＩＯＣも困っているのに、
こんなのに当選して喜ぶ奴が溢れたんだから。

東京の次の大会はフランスのパリとアメリカのロスの
２都市だけしか手をあげてない
おそらく２０２８年なんかもやりたい都市なんて１，２か所ぐらいでしょう。
だから次はいっきに２０２８年の開催地もきめちゃうとか。

この２都市でわけあう感じなのかな。

あほみたいに東京オリンピックなんかも２兆とかも無駄な国民の税金使われて

こんなの賛成している人達の寄付金だけでやれって話だと思う。
最低でも東京都の金だけでやって他の都道府県の税金は使わないでほしい。

回答No.7

amano4

不要とは思いませんが、たしかに商業化しすぎなどの問題はありますね

回答No.6

noname#228784

【こんなの賛成している人達の寄付金だけでやれって話だと思う。】
→　大賛成です。

【最低でも東京都の金だけでやって他の都道府県の税金は使わないでほしい。】
→　大反対です。
東京でも首都圏でも、五輪に反対の人は たくさんいますからね。
同じ税金で巻き込まれるなんてたまったもんじゃありません。

結局、比率の問題なんですよ。
総人口が多ければ、みんなが五輪に賛成だと思っていますか？
首都圏は総人口が多い。
つまりその分、賛成人数も反対人数も、両方が地方より多いんです。

地方より圧倒的に多い反対人口の税金を、五輪につぎ込めと？ｗ
どうして東京都の税金だけで五輪をやれって話になるのか・・　不可解ですね。
住所など関係なく、賛成する人の税金と寄付で開催したら良いんですよ。

回答No.5

nankaiporks

24年と28年をこの2都市で分け合うことはほぼ決定でしょう。
どちらを先にするかだけです。
28年以降はどこも開催立候補も無くなる見込みです。
IOCが金儲けに走った結果です。
存続するなら、前回のロス五輪以前に戻し、質素に開催するしか無いでしょうね。

回答No.4

中京区 桑原町（@l4330）

まったく不要だと思います。
ほとんどの競技で毎年の様に世界一を決める大会があります。
世界陸上競技選手権大会・・・奇数年に開催（世界最高峰の大会と言われてる）
世界室内陸上競技選手権大会・・・偶数年に開催
世界水泳選手権・・奇数年に開催
世界短水路選手権・・・偶数年に開催
世界体操競技選手権・・・オリンピックが無い年
などなど.....

毎年競技してるのに4年に一回のオリンピックなんて意味ない

回答No.3

noname#227408

オリンピック自体は無用な長物ではないと思います。
オリンピックでの金メダルを目標にアスリートたちは、想像できないような努力をしていますから。
ですが、金をかけ過ぎですね。
何でもかんでもお金を優先させて、商業主義に走り過ぎています。

補足

ラクビーにしても、サッカー、陸上、水泳など
他にも世界大会ありますよね。野球は世界でみれば不人気スポーツなのでＷＢＣで１６ぐらいしかでない退会しかないけど、
ラクビーもサッカーも陸上も世界陸上、世界水泳、ワールドカップなどがあります。卓球などもそういうのあります。
別にオリンピックでなくていいと思いますけどね。

日本も問題だらけですよね、
ロゴの問題からはじまり、立候補して訴えた時に3倍も４倍もお金が実際にかかり、国民の反発をえてまた節約しているみたいですが、

それで、今度は東京都が勝手に立候補したのに、隣接の神奈川や埼玉、千葉にまで金を出してくれとか言い出して、もちろん神奈川や埼玉、千葉は出す気ないのでこれも対立。

ほんといらないなぁって思う。
これが開催される時は普段だって混雑が酷いのに、さらに通勤とかで混雑もひどくなると思うし。なにも良い事が思い浮かびません。

回答No.2

panacon

現在のように商業化しすぎてしまうと不要だという考えもでてきてしまうと思います。お金がかかりすぎる現在のやり方では、立候補できる都市も限られてしまうのも本質から外れるのだと思います。オリンピックの発生した時代の開催意義は、戦争をするくらいならスポーツの祭典で競技しましょうということで、それ故、参加することに意義があると言われてきたのだと思います。この本来の意義があるので、オリンピックは不要とは思いませんが、もっとお金のかからない方法が提案されていく必要があると思います。

回答No.1

tzd78886

私も無駄だと思います。スポンサーの都合で欧米選手に有利なようにルールは頻繁に変わるし、こともあろうに東京五輪は真夏の盛りに行うという。全て高い金を払う欧米のテレビ局の都合に合わせたものです。もはや「参加することに意義がある」素人の物ではなく、参加者は資本主義国、社会主義国問わずすべてプロです。競技ごとに世界大会を開けば済むことで、実際その多くは世界大会がある競技です。世界大会が無い競技はこれから主催団体を作ってそれぞれ個別に開けばいいことで、費用もはるかに安くつくうえ、大国でなくても主催できます。