一眼レフ・レンズ用カバンのメリットは何ですか

質問

カメラリュックやカメラ用ショルダーバッグというのがあります
普通の２ＷＡＹトートリュックにフリースの緩衝材を入れてその上にカメラではいけないのですか

回答No.7

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

＃６です。
メリットについては #6 で述べました。　 [使う場合] が質問に書いてないので、沢登り程度の登山までを含め凡ゆる使用を考えたメリットのあらましです。

次に、質問文の「リュックやトートバッグ」を流用する場合を回答します。
＜フリースの緩衝材を入れて＞　というのは何のことか不明瞭です。　フリーストップの仕切り板類ではなさそうで、フカフカ布地の仕切り布を考えているのでしょうか。　回答するのに困りますので、お願いですから、一般に普及してない特定の独善的業界用語のたぐいは止めて下さい。

まず、リュックの流用は良いことです。トートザックでも硬質の革製なら推奨です。
カメラ機材との仕切りに柔らかい緩衝材も良策なのですが、硬い仕切り板を部分的にでもいいので入れることが、もっと重要で必要なことです。同居する金属品などとの衝突と揺れる振動で、カメラ機材の凹みや傷などの障害・故障が起きることがあるからです。

結論は、カメラ機材を保護するための、ファイバー厚紙とかpp(ポリプロピレン)板の仕切を入れるなら、リュックやトートバッグの利用は大いに賛成です。
ただし、バッグ内の飲み物・薬剤など、液体の漏れ出しやこぼれた場合の対策も大事です。同時に考えておいて下さい。

回答No.6

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

撮影に両手が使えること、悪い足場でも行けること
交換レンズや撮影用具が取出し・収蔵 自由なこと
非常食や飲み水・着衣が持てること

デメリットもありますよ。　自分で考えて。

回答No.5

noname#230940

ユーザーそれぞれの価値観次第だと思います。
カメラやレンズを大事に扱うなら、専用バッグが望ましいと思います。
例えば、ロープロなどの場合、レインカバーが内臓されていたりして、急に雨に降られた場合にさっとカバーで外側を覆うことで、安心して持ち運べます。
内部構造も、専用のものは仕切りになっているから、中できちんと固定されます。
それに対して普通のバッグに緩衝材という場合は、中で動いてしまうからいざレンズ交換と思っても、バッグが大きければそれだけ取り出しに時間がかかることが考えられます。
普通のバッグの場合、中でほかの荷物と擦れ合ったりしますから、ラッピングクロスなどで包んでいないと、表面に傷が付いたり、ボタンの機能を表示する文字やアイコンが消えてしまうこともあります。

回答No.4

noname#227262

いけなくないです
カメラバッグは所詮はカメラやレンズの型番に合わせた専用品ではないし
ボディとレンズの組み合わせを自由に決めるのがレンズ交換式システムの魅力なんだから専用品は作れません
カメラ専用バッグというのは金もうけの為に作られたカテゴリで金の無駄です
じっさい観光地や町中で見る業者っぽい人が専用品を使っていません

回答No.3

eroero4649

いけないということはないです。ただ仕切りの大きさなんかがきちんとカメラやレンズに合わせてあるカメラバッグのほうが使いやすいことがあるので使っているだけのことです。
私も他の荷物と一緒ならカメラバッグを持ち出すことはほとんどないです。

回答No.2

Gletscher

私はショルダーバッグに入れて持ち歩いていますが、カメラ専用の鞄は、カメラ、交換レンズ、フィルター、備品(レンズクリーナー、レリーズ、懐中電灯、ボールペン、メモ帳など)を出し入れしやすいように設計されていて使いやすいですね。
私の鞄は、カメラは出しやすく入れていますが、交換レンズを出そうとすると、上に乗せてあるフィルターポシェットをどけてからでないて出せないとか、他の備品は一つのポケットにまとめて入れてあるので、毎回ゴソゴソと探しながら出しています。
また、カメラリュックだと作りもしっかりしていて衝撃や雨にも強いですね。
ただ、それだけで2万円、3万円は高いのでがまんしています(-""-;)

回答No.1

noname#227408

カメラ専用ケースは、仕切り板が可動式が殆んどです。
なので、お持ちのカメラボディに合わせて空間を作れて、それが出し入れのし易さと保護につながります。
トートリュックなどでは、緩衝材を入れてもそれ自体が動いたり、出し入れで引っ掛かったり、使いやすさで難があります。