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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MFC-850CDWNの廃インク吸収パット交換)

MFC-850CDWNの廃インク吸収パット交換

このQ&Aのポイント
  • MFC-850CDWN複合機に「!クリーニングできません46」とエラーメッセージがでました。
  • 廃インク吸収パッドのインク吸収量が限界とのことで、パッドの自身での交換は不可とのことなので修理にだそうかと思ったところ、既に部品供給年限切れで修理対応終了とのこと。
  • まだ全然使えますが捨てるしかないということですか?購入後の対応がこれでは、今後ブラザー製品怖くて買えません。

みんなの回答

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.4

廃インク吸収パッドの問題は、ブラザーに限らず、EPSON、CANON、すべてのメーカーにおいて、インクジェットプリンタ共通の致命的な弱点です。 発売日の近い製品を見てみましょう。 例1) EPSON複合機 PM-A970 http://www.epson.jp/support/portal/download/pm-a970.htm >発売日: 2006年10月 >修理対応期限: 2012年9月30日 例2) http://cweb.canon.jp/newsrelease/2006-09/pr-pixus.html >インクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」5機種、~(中略)~合計11機種を、(2006年)10月上旬より順次発売します。 修理対応期間終了製品 http://cweb.canon.jp/e-support/repair/parts-limit.html →上記ページの製品はすべて期間終了しています 製品保証1年、生産終了後の部品保持期間&修理対応5年、そのぐらいあれば良い所なんでしょうね。 まあ修理対応期間が過ぎたなら、せめて壊れるまで使おう、と思うのは当然なんですが。 ここで、廃インク吸収パッドの問題が出てきます。 廃インクが吸収できなくなると、インクが残っていても、印刷機構に問題が無くても、プリンタが動かなくなります。 機種によっては強引に吸収量カウンタをリセットする方法もありますが、それを繰り返すと、いつか廃インクがあふれ、机や書類を汚すことになります。 そのように他に被害が及ぶことを恐れ、メーカーはプリンタを使えなくしてしまいます。 ---- 息の長い製品が欲しいという事だと、レーザー系のプリンタを選ぶのが良いと思います。 保証期間や修理対応期間は同じ話ですが、レーザープリンタならトナーが切れ、販売されなくなるまで使えます。(最悪、純正トナー販売が終了しても互換トナーが結構出てます) 消耗品としてはトナーに加えてドラムユニット・廃トナーボックスがありますが、どちらも1・2個予備を買っておけば、機械が本当に壊れるまで使えることでしょう。 >MFC-9970CDW の消耗品 >http://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/mfc9970cdw/accessory/index.aspx トナー各色 標準量約1,500枚・大容量約3,500枚※印刷内容によりかなりブレが出ます ドラムユニット 約25,000枚印刷可能 廃トナーボックス 約50,000枚 ----余談 私の実家に MFC-7840W(モノクロレーザー複合機・2008年発売) ってのを置いてるんですが、これ用のトナーTN-26J、ドラムユニットDR-21J、どっちもまだ売ってますね。実家での使用量が少ないせいで、トナーを一度交換しただけですが。 放置期間が長くても、問題なく印刷できるのもレーザープリンタの強みです。(インクジェットだとノズルが詰まってたりインクが固まってしまったり…) ただしさすがにサポート(修理対応)自体は去年6月に終わってしまったようです。販売のあるうちに予備トナー・ドラムを買っておこうかな…?

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.3

プリンターは消耗品と考えて下さい。 修理するより買い換えの方が安く済みます。 廃インク吸収パッド 構造的に本体下部の隙間にフェルト生地を敷き詰めただけです。 なので本体の分解も噛み合わせによる結合で成り立っています。 漏れが生じない様にしてあります。 ネジ等は少ないです。

  • GC508S
  • ベストアンサー率32% (172/535)
回答No.2

私もエプソンのプリンターを使っていますが(EP-901F)同じエラーが出て、新品を購入しました(EP-907F)。 CanonでもEPSONでも同じですよ。カラリオインフォメーションセンターに電話しても「新品を買った方がいいですよ!」と言われてしまいました。本当にそう言いました!! 「価格コム」で調べるとだいたいインク2-3回交換分の1万円ちょっとで買えます。 残念ですが、私の場合も無料回収業者に古いプリンターを引き取ってもらいました。ご参考までに・・・

回答No.1

MFC-850CDWNは2006年秋発売のモデルになります。 参考 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0822/brother.htm 発売後10年以上経過していることになりますね。 一般的に補修用の部品の保有期間は生産終了後8年となっています。仮に発売後2年で生産終了となったとしても、昨年秋には保有期間自体も終了していることになります。 「購入後の対応がこれでは・・・」とありますが、10年超えの製品を保守継続しろ、というのは無理な話ではないかと思われます。 無事に天寿を全うした、ということで買い換えを検討されることをお勧めします。 以上、ご参考まで。

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