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乾燥肌と年齢による皮膚の衰え、バリアの壊れ方と回復について
- 乾燥肌である上に年齢による皮膚の衰えも感じている中で、医師から手洗いを怠らないようにと言われ、ハンドソープで神経質に手を洗う日々が続きました。一年後、指に湿疹ができて乾燥によると診断され処置しましたが、湿疹は徐々に増えているようです。
- バリアが壊れたという可能性について調べてみましたが、一度壊れたバリアは回復することはありません。
- 今後は、バリアの強化を重視し、保湿や保護対策を行うことが大切です。スキンケアや食事、生活習慣の見直しを通じて、皮膚のバリア機能をサポートしましょう。
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こんにちは >病気で通院していた時に医師から一にも二にも手洗いを怠らないようにと 何か細菌に関係する病気だったのでしょうか? 手洗いをハンドソープで過剰にすれば、 乾燥を招き肌荒れになります。 主婦湿疹のような感じです。 肌には常在菌がいて、肌を守る役目をはたしていますが それを壊してしまっているので 肌荒れを起こしています。 皮膚科で、どのような診察でお薬を処方されたか判りませんが 肌が薄くなったところに、ハンドソープを使い続ければ 同じようなことの繰り返しです。 ハンドソープには乳化剤、界面活性剤が多く含まれていますので 固形の石鹸素地という石鹸を泡立てて使うことをお勧めします それほど汚れがひどくない場合は 流水でも汚れは落ちます。 ハンドソープの見直しをお勧めします。 それと今お使いのお薬やハンドクリームは お医者様と相談されてくださいね。 サンホワイトのワセリンをお勧めします。 http://www.sunwhite.net/ 肌は周期で変わっていきますので、 無駄に色々せず、肌本来の回復に努めたほうが賢明です。 肌バリアとは常在菌も含むものです。 身体もそうですが、ごしごし洗わないこと 優しく洗うだけで乾燥も防げます。 私もタオル等使わないようにしたら、 冬も乾燥しなくなりました。 石鹸は汚れている部分のみで、毎日は使いません。 ボディソープは前出の理由で辞めています。 ご参考になれば幸いです。
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- tzd78886
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「手洗いを怠らないように」というのは、インフルエンザ予防の観点かなんかでしょう。その点から見ればそれは正しいのですが、皮膚科の観点から見ればそんなことをしていれば皮膚が乾燥するのは当たり前です。今の時期それほど熱心に手を洗わなくても大丈夫でしょうから、皮膚科医に相談してみてください。
お礼
ありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ありません。 皮膚科では乾燥から皮膚を守る乳液とかクリームの具体的紹介はありませんでした。 その理由は、病院では薬剤以外は処方しないからだそうです。 神経質になりすぎた事を痛感しています。
お礼
ありがとうございました。 随分神経質に手洗いをしたので大失敗です。