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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インクの吸収パットについて)

廃インクの吸収パットについて

このQ&Aのポイント
  • EP-802Aのプリンターの廃インク吸収パットの交換についてお知らせください。
  • 吸収量が限界に近付いている場合、早めに修理センターへ交換のご依頼をお願いします。
  • 廃番になった部品についてもお知らせください。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1141/2130)
回答No.3

こんにちは。 廃インク吸収パッドの交換はユーザー自身でできないので、 修理を依頼することになりますが、 EP-802Aは2016年3月末をもって修理対応期限を過ぎています。 http://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-802a.htm ですので、新しいプリンターへの買い替えをお考えください。 EP-800系の現行機種は以下のモデルになります。 EP-879AW/879AB/879AR http://www.epson.jp/products/colorio/ep879a/ 〇自動両面プリントユニットを搭載しながら、小型化技術によりコンパクト化されました。  (表面積比:約31%ダウン、体積比:約35%ダウン)  802A:横幅446×奥行385×高さ150mm  879A:横幅349×奥行340×高さ142mm 〇給紙方法が前面2段+背面手差しの3wayとなります。 〇スキャナの主走査の解像度がスペックダウンします。(2400dpi→1200dpi) 〇グリーンの色再現域を拡大した新型インク「クマノミ」を採用しています。 〇ディスプレイは指で横を滑らせるフリック操作にも対応したタッチパネルとなり、併せて、UI(ユーザーインターフェース)も新しくなったことで、設定のオン・オフはタップ操作のみで可能となり、ヘルプメニューを拡充して名称をわかりやすくすることで、プリンター本体で必要なメンテナンス情報を呼び出すことが可能になりました。 〇交換式メンテナンスボックスを採用したことにより、廃液タンク交換がユーザー自身でできるようになり、交換に伴うダウンタイムを無くしました。  (修理交換が必要なのは、フチなし印刷時の廃インクを溜める吸収材のみ)

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noname#242475
noname#242475
回答No.2

基本製品の販売開始から3年間は該当機種の修理部品は製造メーカー内に残っているけれど、それを過ぎた場合、製品の買い替えとなります。  わたしなら、廃インク吸収パットの吸収量が限界ですと表示が出たら、新しいプリンターに買い換えます。  修理代金と新しく購入するのとどちらがお得か考えれば判ることです。 修理期間は約3週間を見る必要があります。その間プリンターを使用しないもしくは代替のプリンターがもう一台手元にあるというのなら、あまり支障はないでしょう。 そういう点もよく考えて少しでも安く長く安定して使用したいと考えるのなら、買い替え時期ではと思います。

05031558022fvp
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 考えてみます。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.1

残念ながら修理対応期限を過ぎているので無理なようです。 ダメ元で自分でインク吸収パットのカウンターをリセットするしかないようです。 EPSON EP-802A 復活   - 廃インク限界エラー - http://bamboo.chobi.net/mypclife/mypclife-6.html 無料リセットソフト EPSON EP-801A EP-802A EP-803A限定 廃インクカウンターのリセット方法 https://www.happinessthai.net/1187

05031558022fvp
質問者

お礼

ありがとうございました。 試してみます。

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