学生時代に楽しんでない奴は不幸か?
閲覧ありがとうございます。
私はもうそろそろ卒業する学生、男です。
私の持論となりますが聞いてください。そして、賛否なんでもいいので意見を頂けるとありがたいです。
気休めなどはいりません。現実を教えていただきたいです。
本題ですが、質問したいことは
「学生時代に楽しめない奴は社会にでても苦しみ、不幸となるか」についてです。
言い換えれば「学生時代である程度の人生が定まるか」です。
私の意見としては
学生時代に楽しめなかった奴は、人生の半分程の楽しみを味わえず、社会に出ても楽しめないと思います。
理由は学生時代にはイロイロな経験、友達、進路など、その後の人生を左右する人達に出会うからです。楽しめたとは、そういう人達と笑いながら過ごし、充実した日々を送ると捉えてください。逆に楽しめなかったとは、そういう人達と出会わず(人生を悪い方に左右されたり、関係が続かないを含む)、毎日を嫌々過ごしているとします。
楽しめなかった人間が社会にでて頑張っても、結局うまくいかず学生時代同様、何も生み出さない虚無で楽しめない生活となります。
学生時代に笑って過ごした奴らは、困難になっても周りから助けてもらい幸福になります。
一方で、楽しめなかった奴らは、孤独に黙々と困難に立ち向かいますがいつかは挫折し、不幸になります。
極論であり、多少のネガティブ思考、青春コンプレックスの私の偏屈となりますが、皆様はどのように思われますか?