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短期入院予定の長期化・重篤化
こんなことがあるのでしょうか? 母は12月下旬に担当医師の千X先生の定期診察を受け薬の調整の為入院するように言われ三週間程して横浜のけXゆX病院に十日から二週間程の予定で入院をしました。緊急性の全くない入院です。 母は自宅ではゆっくりですが歩く事が出来、食事は歯が悪い為お粥と柔らかくしたおかずでした。しかし入院してからの食事は普通のご飯とおかずの普通食で歯が悪いことが考慮されてなかった。病院の面会時間は平日は15時から19時までなので夕食しか確認できません(土日は12時から19時まで)。 二日目には甘い物が食べたい、アルコールは全くだめなのにウィスキーが飲みたいなどと言い出し、買って行ったバナナを少しとイチゴ大福を食べ、病院の夕食は食べませんでした。 普通食は食べられないのではと心配し何度かお粥と柔らかいおかずにするようお願いしたのだが中々変わらない。入院三日目に寒い寒いと言い体も冷えていたので食事をお粥と柔らかいおかずにするよう再度頼み、体温低下に対処するようお願いした。五日目の夕食でやっとお粥になったと確認できたが食事は1割か2割食べただけで最後の方はよく飲み込めなくなり意識もはっきりしなくなって来たようだったので看護婦さんに大丈夫か訊いた所大丈夫との事。 その夜容態が急に悪化し呼吸不全でマスクでの人工呼吸をするようになった。 その後はマスクの人工呼吸器の使用が続き、150前後の心拍数が続いた事があり、心臓への負担を心配し看護婦に伝えたが2・3日改善されなかった。これも右心室が弱った原因の1つだと思う。 普通食のご飯とおかずでは歯が悪いので殆ど食べられなかったと思います。若い健康な人でも5日間殆ど食べなければ体に変化が起きます。 病状は徐々に悪くなっていき結局回復しませんでした。 入院前の母はお粥とほぐしたおかずの食事、朝はヨーグルトと紅茶を一杯ずつと果物とパンを食べており体重も減っておらず低栄養ではなかった。 主治医によると元々内蔵の機能が低下していて容態が悪化したとの事ですが、そもそも入院の三週間ほど前に主治医の定期診察があり、緊急性の無い薬の調整の為の2週間程の入院の筈なのです。入院してからも検査をした筈です。内臓の状態がそれほど悪かったのならその時点で緊急入院となっていた筈です。 今となると、始めはそう深刻に捉えていなかった病院の最初の数日間の対応が鍵となっていると思います。今では母はこの医師や看護婦に殺された様なものではないかとさえ疑っています。
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- kana_keiko
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>原因の1つだと思う。 >食べられなかったと思います。 >入院の筈なのです。 >検査をした筈です。 >緊急入院となっていた筈です。 >と思います。 全部質問者さんの推測ですよね。 >こんなことがあるのでしょうか? 高齢の方にはよくあります。 それでも納得できず病院に不信感を感じる場合、診療録の開示を求めることができます。(有料) その内容を精査し、主治医に説明を求めることもできるでしょう。 そこまでしても納得できない場合は、訴訟を起こすことになります。