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親の死や、将来に対する不安と恐怖
母の乳癌がまた再発しました。これで4回目です。幸いステージは軽くて済んだものの、乳房の全摘手術をすることになりました。 私は大学生の時に父も癌で亡くしました。兄弟もおらず、親戚も皆遠方に住んでいたり疎遠になっているので、母に万が一のことがあったら…と考えるととても不安です。 22歳にもなってこんなことを言うのは幼いと思いますし、普通に考えれば親が先に逝ってしまうのはわかることなのですが、とても恐怖に感じます。 今転職活動中で無職の身であることも、不安に輪をかけているのだと思います。なかなか就活の方も上手くいかず、毎日暗いトンネルを歩き続けているような気持ちです。 前向きに行かなくては、と無理矢理言い聞かせてはいるものの、同じ女性として乳房を失う母親の悲しみを感じたり、もし母に万が一のことがあったら…?また不採用になってしまったら…など、将来への不安からすぐに気持ちが下がってしまい、感情の起伏にも疲れてしまっています。 長々と要領を得ない文章で申し訳ありません。私が今聞きたいのは (1)親の死を意識したり恐怖に思うことは、いくつになってもあるのか? (2)気持ちを明るくもって頑張るにはどうすればよいか? この2点です。 アドバイス頂ければ幸いです。
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- show1968
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(1)親が死んだらどうなるんだろうというシュミレーションはいくつになっても 悩める出来事です。悲しくない訳じゃないですが、残される問題に ぞっとしているんです。兄も弟も結婚してません。 父や母が死んだ時よりも、死ぬ前の介護が必要になった時の方が怖いです。 死ぬかもしれないという覚悟は、父母が80すぎたあたりからありますね。 (2)実は、私も乳がん患者です。今年一月に両乳房・リンパ節全摘しています。 最低10年、出来たら15年は生きる予定です。 主治医も「無理な話ではないですから頑張って」と言っています。 それから、いろいろ情報を取集しています。 調べれば調べるほど、簡単に死ねる病気ではないと思います。 ですから、四回も再発したからといって死ぬと考えないで。 「最初っから切っとけばよかったかもねー」ぐらいに考えてください。 正しい情報は、けっこう心の支えになりますよ。
- malu1008
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1の質問について→今後のお母さんの容態について、さぞご心配と思います。状態によってどんな世話が待っているのか、医療費の問題もあって、自分としてどうしていけばいいのか? 不安と思いますが、自分の時間と経済的範囲内でお世話するしか仕方ないとと思います。看護が必要となれば、働きに行けないし一層厳しい思いをされる場合があるかも知れませんが、そんなときに備えて、あらかじめ公的機関に相談して、状態に応じてどう対応すればいいか、心づもりしておかれれば、少しは気が楽になると思います。今から一人になるかも知れないと考えずに、回復されることを祈りましょう。 質問2について→希望の仕事につけることは望ましいですが、世の中そううまくいっていません。今、世の中は人手不足ですし、自分を必要としてくれる仕事があったら、そこそこのところで定職についてください。まだ22歳ととてもお若いので、そのうち、きっといい友達ができたり、彼氏ができますよ。 無責任に聞こえるかも知れませんが、「案ずるより運は安し」ですよ!!