LINEで誰かに話しかけるのに対して未だに恐怖を覚

質問

LINEで誰かに話しかけるのに対して未だに恐怖を覚えています
既読スルーされたらどうしようとか、話しかけることで嫌われるのではないかと思い、文字を打つのに抵抗を感じてしまいます

どうすれば恐怖心や上記のような躊躇いをなくすことができるのですか？

回答No.3

blazin · ベストアンサー

少し視点を変えてみたら？
変える事で、
自らを恐怖の天秤から誠実に降ろしてあげる。
それは出来る事だから。
貴方が誰かにラインで話し掛ける時・・・
貴方は、
自分のタイミングで話し掛けるという「自由」、
それを行使しているんだよ。
貴方がいつ（どのように）話し掛けるか？
その選択の自由は貴方側にある。
相手側には選べない。
それに対して、
貴方が選んだ（話し掛けの）自由、
それをいつ（どのように）受け止めるか？
その自由もまた相手側にあるんだ、という事。
貴方の考えだと、
自分の自由は行使しているけれど・・・
相手の自由は認めていないという考え。
送信した時点で、
自分が思ったように受け止めて貰えない場合。
例えば未読、
既読されてもそのままリアクション無くスルー。
貴方はそれを、
相手の「自由」とは考えていないんだよ。
だから恐怖になってしまう。
既読した後、
返信するかしないか？
話し掛けてきた貴方をどう感じるか？
最悪嫌うのか？
心地良く思うか（思わないか）？
それってもう相手の領域。
貴方にはコントロール出来ない世界。
貴方の悩み（そして恐怖）は、
気付いたらコントロール出来ない相手世界、
そこにまで手を伸ばした悩みになっている。
それは、
どこまで考えても何も生まれない。
貴方は神様じゃないから。
相手が何を（どのように）感じるか？
そこまでを貴方が変える事は出来ないから。
誰も貴方を悩ませようとはしていないのに、
今こうして貴方が「勝手」に悩んでいる。
それだって、
周りにはコントロール出来ない事なんだよ。
それと同じ。
貴方は、
自らの自由を行使する代わりに、
受け手の相手側にも存在する等分の自由。
それを丁寧に尊重すれば良いんだよ。
レスポンス良く受け止めてくれてもそれもそれ。
思ったように受け止めて貰えなくても、
既読が付いた後返信として届かなくても。
それも相手が選んだ事(自由）
そう捉える。
自分の自由を選ぶ事と引き換えに、
相手側に存在する自由を認めて（受け止めて）、
その上でコミュニケーションしていくんだよ。
既読スルーされたらどうしよう？では無くて。
既読スルーされる事だってあり得る。
相手のコンディションまで貴方は分からないから。
スルーされる事も、されない事もどちらもあり得る。
貴方は、
どちらもあり得るんだという世界に誠実に向き合う。
プラスは欲しい（でもマイナスは嫌だ）
自分が欲しい世界だけを見てしまうと・・・
思ったようにならない世界、
それに対して一々打ちひしがれてしまう。
貴方はそもそも、
話し掛けられて即嫌いになる事ってあるか？
⇒無い筈なんだよ。
余程馴れ馴れしいとか、
親しさのレベルを無視して個人的に斬り込んでくるとか。
そういう極端さが無い限り、
即嫌い問題にはならない筈なんだよ。
だったら、
それを相手から見た自分にも丁寧に当てはめてみる事。
躊躇い自体はあって良い。
それは、
受け手の今を想像する丁寧な感覚だから。
でも、
考え過ぎても不誠実。
分からない事まで、
勝手に自分側で分かろうとし過ぎるのも不誠実。
貴方は、
自分の自由の尊重と、
受け手側の自由の尊重を「等分」で大事にしていく事。
その目線さえあれば、
誰とやり取りしていく時も貴方のバランスは崩れないよ？
大切にしてみて☆

お礼

ありがとうございます

回答No.4

96megabrown

恐怖を感じるならLINE使わなければいいんですよ。
用事はメールで済みます。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

Raquel123

LINEをしなければいいと思います。
止められない理由があれば、無理強いはしませんけど、私は再三LINEをしようと、過去にいろいろな人に言われましたが、断り続けました。
今も、生活に必要性を感じないため、スマホかPCのメールなどで必要な人と連絡を取り合っています。夫も、LINEとは無縁です。
類は友を呼ぶです。薄っぺらいつきあいの仲での既読スルーとか他人の自分への思いなど、どうでもいいです。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

hue2011

LINEなんてやめればいいのです。

私はLINEは使わないと公言し、説明もしています。IDもないと言っています。

こちらの都合も考えずにメッセージを割り込まれても困るし、既読にしたしなかったであとでごたごた言われるくらいならそんなものは受け取らない、と言っています。

もともと携帯電話の初期では相手と会話できるというだけで用事が足りたし、それ以前は有線電話で通じれば支障はありませんでした。

いまでも思想としてガラケーにこだわる人もいますし、LINEをしないというのは堂々たることだと思います。

お礼

ありがとうございます